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安全、安心、宮古島産PR オクラの日キャンペーン

 






2018/06/07 09時07分配信 - 産業・経済 -

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会 (浜川正信部会長) は6日、 JAあたらす市場で2018年 「オクラの日」 消費拡大キャンペーンを行った。 これから旬を迎えるオクラを1袋50円と格安で販売し、 島内外に 「安全で安心な」 な宮古島産をアピールした。 また女性部がオクラを使った南蛮漬けや天ぷら、 漬け物、 ケーキ、 くずもちなどの試食を行い、 手軽に作れる料理も紹介していた。
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 午前8時45分から開会セレモニーが行われ、 保育園児のダンスで幕を開けた。 浜川部会長は 「宮古産オクラは関係機関の指導、 生産農家の努力で年々生産量が増加しており、 県内でも有数の産地となっている。 専門部会では独自に 『オクラの日』 を制定し、 地産地消と消費拡大に向けたキャンペーンを開催して県内外に広くアピールしている」 とあいさつ。
 県宮古農林水産振興センター農業改良普及課の名嘉真清美課長が 「宮古産のオクラは県の拠点産地認定以来、 右肩上がりで実績を伸ばしている。 会長を中心に専門部会が結束し、 女性部の活動も他にないものがある。 県でも部会と協力してオクラの生産振興に努めたい」、 市農政課の松原直樹課長が 「オクラは今では食卓に欠かせない野菜として定着している。 キャンペーンを通して消費者や観光客に夏野菜オクラをピーアールし、 さらなる消費拡大につなげてほしい」 とそれぞれ激励した。
 今回のキャンペーンのためオクラ1786袋が用意され、 訪れた人たちが店内中央のコーナーに山積みにされた1袋50円のオクラをいくつも買っていた。 女性部はオクラを使った揚げたての天ぷらやヒラヤーチ、 南蛮漬け、くずもち、かるかんなどの試食を振る舞った。 生のまま漬け込む甘酢漬けなど手軽に作れるものもあり、「オクラは色んな料理に使える。 ミキサーにかけて冷凍すれば保存もできる。 マグロの刺身に乗せてもおいしい」 と説明していた。
 同キャンペーンは島内外の消費者に 「安全で安心な」 宮古島産オクラを広くアピールするとともに、 消費拡大や地産地消の促進などを図るため行われている。 17年度は部会員97戸で栽培面積は1474㌃、 出荷数量は66・5㌧で計画比62%、 販売額は4941万円で57%だった。

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「オクラの日」 キャンペーンで1袋50円の特価オクラを買い求める人たち=JAあたらす市場

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