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市シルバー人材セ総会、17年度受注1億2千万円

 






2018/06/01 09時07分配信 - 産業・経済 -

 公益社団法人宮古島市シルバー人材センター (國仲清正理事長) の2017年度定時総会が31日、 市中央公民館大ホールで行われた。 17年度事業報告・収支決算など議案について審議し、 原案通り承認した。 事業報告では会員らに仕事を提供する公共・民間の受注件数が947件で、 受注契約金額は1億2012万1519円となった。 18年度は高齢者の希望や地域ニーズに対応した多様な就業機会の拡大を図ることなどを確認した。
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 17年度の会員数は326人で前年度に比べて18人増加した。 受注件数は947件で36件増となったものの、 契約金額は446万円減少した。 就業延日人員は1万8668日人員、 就業実人員は163人、 就業率は50・5%となった。 活力ある地域社会づくりを目指して事業を展開し、 会員数も過去最大の320人以上となり、 安全・適正就業の徹底及びボランティアなどの社会参加活動、 シルバー派遣事業に取り組んできたことが報告された。
 18年度事業計画でも人口減少・労働力不足により同センターの存在は重要になるとして 「長年培った知識、 技能、 経験や年をとっても衰えない能力を生かすことこそ大きな社会貢献となり、 安全・適正就業を徹底し、 高齢者活用・現役世代サポート事業を積極的に活用し高齢者の希望や地域ニーズに対応した多様な就業機会の拡大」 を目指していく。
 具体的には▽普及啓発活動の推進▽安全・適正就業の推進▽高齢者の就業に対する意識調査など▽就業分野の開拓・拡大▽相談・情報提供▽社会参加活動の推進―などに取り組んでいくほか会員数を340人、 就業率75%、 就業延人員2万2500人、 受注契約を1億2300万円まで増やすことなどを目標とした。
 國仲理事長は 「めまぐるしく変動する社会情勢に対応するため役職員の意識改革を追求し、 会員が働きやすい環境づくりと地域住民のニーズに対応できるよう体制強化を図り、 地域社会に貢献できるよう頑張っていきたい」 などとあいさつ。
 このほか、 宮古島市の下地敏彦市長 (代読・楚南幸哉観光商工部長)、 宮古島市議会の佐久本洋介議長 (代読・上地廣敏副議長)、 県シルバー人材センター連合会の平良正一副会長が来賓祝辞を述べた。

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17年度事業報告など議案を承認した市シルバー人材センターの定時総会=市中央公民館

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