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17年度販売実績8億円、JA野菜生産出荷協総会

 






2018/05/31 09時07分配信 - 産業・経済 -

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会 (池間義光会長) の定期総会が30日、 同農協本部大ホールで行われ、 2018年度事業計画などを承認した。 17年度農産物販売実績は数量2216㌧ (計画比82%)、 販売金額8億1500万円 (同82%) となり、 1~2月の寒波による出荷量の落ち込みなどが響いた。 役員改選も行われ、 新会長に伊志嶺一之さんが選任された。 総会後には各部門の優績農家を表彰した 。
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 17年度事業報告によると、 生産面では年度当初の樹勢の低下及びトウガンの早期出荷終了に加え、 病害虫の発生等によって出荷量が大幅に減少。 販売面では各品目ともにシーズンを通して比較的順調に推移したが、 1~2月の出荷量の落ち込みが大きく影響したことが最後まで尾を引いた形となった。 1月の 「花と食のフェスティバル」 野菜品評会では金賞2点、 銀賞4点、 銅賞3点を受賞し、 中でもインゲンでは上地宏明さんが最高賞の農林水産大臣賞に輝いた。
 主な品目別の生産数量と販売額はカボチャが435・3㌧ (計画比79%) で1億6945万円 (同102%)、 ゴーヤーが870・8㌧ (同88%) で3億4256万円 (同87%)、 トウガンが661・0㌧ (同80%) で1億2161万円 (同74%)、 インゲンが73・8㌧ (同91%) で6867万円 (同77%)、 メロンは31・9㌧ (同54・8%) で1440万円 (同51%)、 マンゴーは56・8㌧ (同108%) で4518万円 (同72%)、 オクラは66・5㌧ (同62%) で4941万円 (同57%) となった。
 18年度事業計画では販売額10億円達成に向け、 生産に関しては▽品目、 品種の選定▽栽培技術及び品質向上▽生産資材の積み上げ▽安全・安心な農産物づくり─、 流通・販売では▽輸送販売▽出荷計画▽集出荷体制及び調整▽出荷規格の統一▽各種情報提供▽品質検査▽系統販売促進─に関することに取り組んでいく。
 規約の一部を改正して賦課金を部会員1人当たり年間5000円と1000円増額。 理由は部会及び視察研修等の費用捻出が厳しく、 充実した活動展開のためとしている。
 新役員は次の通り。
 ▽会長=伊志嶺一之▽副会長=岡村善一、 垣花和典▽監事=玉元助、 友利幸男

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総会後、 優績農家を表彰する池間会長 (左) =JAおきなわ宮古地区本部大ホール

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