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10月1日作品募集を開始、宮古島文学賞

 






2018/05/31 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 第2回宮古島文学賞の作品募集が10月1日から始まるのに先立ち30日、 主催する宮古島市文化協会 (大城裕子会長) と共催の宮古島市 (下地敏彦市長)、 宮古島市教育委員会 (宮国博教育長) が市役所平良庁舎で会見を開き、 県内外からの多くの作品を応募してほしいと呼びかけた。 前回に引き続きテーマは 「島」 となっている。
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 前回は地元から36作品、 県内37作品、 県外から154作品、 海外から2作品の計229作品の応募があった。 今回は10月1日に募集を開始し、 締め切りは同31日。 応募作品は短編小説でテーマは純文学、 児童文学、 推理、 歴史、 サイエンス・フィクションなどジャンルは問わない。 応募資格は不問で年齢制限はなし。 出品料は2000円。 選考委員は椎名誠さん、 もりおみずきさん、 大城貞俊さんの3人が務める。
 大城会長は 「前回の作品も様々な切り口で島というテーマに迫り、 島で生きるということなどを問いかける作品が多かった。 まだまだ島を掘り下げていっても良いのではないかとの思いで今回もテーマは同じにした。 前年度の文学賞では島内からも36作品が寄せられており、 多くの市民が興味を持ってくれたことが励みになった。 宮古島に文学賞ありと標ぼうできる事業にしたい」 と意義を強調した。
 下地市長は 「市としても文学活動を大いに支援していきたいと考えている。 文化協会と一緒になり文学賞を大切にしたい。 第2回にも多くの人が応募してほしい」 と呼びかけた。
 市教育委員会の宮國教育長は 「島をテーマにし、 シンプルなテーマだが宮古島から小説文学の発信の役割を果たすものと考えており、 そうなるように取り組む必要があると考えている」 と述べた。

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多くの作品の応募を呼び掛ける大城会長 (右3人目) と下地市長 (同4人目) と関係者ら=市役所平良庁舎

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