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市教育委員らが伊良部地区小中一貫校建設視察

 






2018/05/25 09時06分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会の宮國博教育長と教育委員らは24日、 伊良部地区小中一貫校 「伊良部島小中学校」 (愛称・結の橋学園) の校舎や体育館など建設現場を視察した。 工事関係者からは 「4月までは雨の影響で遅れていたが、 5月に入ってからは天候に恵まれたことから、 その遅れを取り戻しつつある。 4月下旬現在の進捗率は約15%である」 との説明を受けた。
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 教育委員らは説明で、 来年4月の開校へ向けて天候に左右されながらも順調に進んでいることを確認し、 (学校の) 体育館で雨漏れがあることを踏まえ、 「雨漏れがないようにしてほしい」 と要望していた。 体育館屋根の色については 「地域などとマッチした方が良いということでグリーン系を考えている」 との説明も受けた。
 同小中一貫校は伊良部小学校、 佐良浜小学校、 伊良部中学校、 佐良浜中学校の4校を統合し、 校舎や体育館などは佐良浜中学校の敷地に建設している。 昨年12月に着工し、 建設費は約25億円。 校舎は回廊型で鉄筋コンクリート造りの2階建てで、 運動場の200㍍トラックは小中共用で体育館も共用となっている。 体育館の2階には武道場を整備し、 バスケットボール3面も造られる。
 教育課程では児童生徒の心理的、 身体的発達に合わせた 「4―3―2」 制の区分 (前期小1~小4学級担任制▽中期小5~中1一部教科担任制▽後期中2~中3自主自立の学びの育成) を取り入れる方針。

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伊良部地区小中一貫校の建設現場を視察する宮國教育長 (左から2人目) と教育委員ら=佐良浜中学校敷地内

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来年4月の開校へ向けて校舎や体育館など建設が進む

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