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バイオ製剤で臭気抑制、西里通りで実証実験

 






2018/05/16 09時03分配信 - 社会・一般 -

 一般社団法人宮古島しまづくり (下地盛智理事長) は今月から 「バイオ製剤」 による悪臭発生の抑制に向けた実証実験を西里大通りで実施する。 期間は6月中旬頃までを予定している。 15日、 宮古島商工会議所や 「臭気IoTセンサー」 を使用し調査するNTTドコモの職員らと西里通りでサンプリングする場所などを検討した。
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 バイオ製剤は硫化水素、 消臭、 有機物の詰まり、 オイルボール、 大腸菌の抑制効果が実証されているという。 西里通りでは下水道が整備されておらず、 隣接する店舗などから汚水が排水溝に流されており、 そこから臭いが発生しているという。 今回の実験はNTTドコモの臭気センサーを使いバイオ製剤を用いてどれだけ臭いを減らすことができるかを実証するもの
 下地理事長は 「県の許可を受けて早めに実証試験を行いたい。 サンプリングは3カ所で行う予定。 観光客が増える夏場前には臭いを解消できるように考えていきたい。 数値で表すことでしっかりと実証できる体制にしていく」 と話した。
 同会議所の砂川恵助専務理事は 「できれば下水道を早めに整備してほしいが、 それまでに臭いを何とかしていきたい」 と述べた。

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サンプリングをする場所を打ち合わせる関係者ら=琉球銀行宮古支店前

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