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「5・15平和行進」 宮古への陸自配備反対訴え

 






2018/05/12 21時07分配信 - 社会・一般 -

 「5・15平和行進」 (主催・平和運動センター宮古島) が12日、 宮古地区で行われた。 各労働組合員ら約150人が参加し、 市上野野原の航空自衛隊宮古島分とん基地に隣接する大嶽城趾公園前駐車場から市役所平良庁舎までを行進した。 同センター宮古島の下地朝夫議長をはじめ、 昨年に続き沖縄平和運動センターの山城博治議長も駆けつけ、 「宮古島への陸上自衛隊配備反対」 「辺野古の新基地建設阻止」 を訴えシュプレヒコールした。 今年は沖縄が日本に復帰し46年目となる。
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 出発式で下地議長が、 今回の平和行進について▽憲法改悪反対▽辺野古新基地建設阻止▽宮古島への陸上自衛隊配備反対▽弾薬庫建設阻止―を中心課題に挙げていると説明したうえで、 防衛省は島しょ防衛の名において旧千代田カントリークラブでの陸自基地建設工事を強行していると指摘し、「私たちは標的の島にさせてはならない、 宮古島を戦場にさせてはならないという思いで引き続き運動を進めていかなければならない。 今、 進められているがなんとしても保良の弾薬庫は建設させないという決意で取り組んでいかなければならない。 ともに頑張ろう」 とあいさつ。
 山城議長は 「安倍政権の暴走で憲法を変える発議が国会であるかもしれない。 沖縄においては辺野古の基地建設工事が、 県民が反対しても強引に進められている。 また与那国、 宮古、 石垣など含めてミサイル基地防衛が急ピッチに進められており、 戦争の準備をしている。 政権の暴走を止め、 憲法改悪を止め、 沖縄の島々の軍事化を止める戦いに入っていきたい。 諦めることなく頑張っていく。 これからも連帯していこう」 とあいさつした。
 参加者たちは午後2時ごろから同駐車場をスタート。 照り付ける日差しの中で、 横断幕やのぼり旗を掲げ、 同基地、 千代田CC、 鏡原小学校前、 TSUTAYA沖縄宮古島店前、 下里通り、 市場前交差点などを経て市平良庁舎前までの約11・2㌔の道のりを行進しながら平和の実現を市民に訴えた。
 午後6時15分ごろから市役所平良庁舎駐車場で行われた 「5・15平和とくらしを守る宮古郡民大会」 では亀濱玲子県議、 ミサイル・弾薬庫配備反対住民の会の下地博盛共同代表、 ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の清水早子さんらも連帯のあいさつを行い、 大会宣言とスローガンを採択した。

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陸自配備反対を訴えシュプレヒコールをする平和行進参加者ら=上野野原の航空自衛隊宮古島分とん基地前

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陸自配備反対を訴え建設が進められている旧千代田カントリークラブ周辺を行進した=上野千代田

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