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「ゴーヤーの日」特売、消費拡大と地産地消PR

 






2018/05/09 09時07分配信 - 産業・経済 -

「ゴーヤーの日」 の8日、 JAファーマーズマーケットあたらす市場で消費拡大促進キャンペーン (主催・同実行委員会) が行われた。 新鮮な宮古島産ゴーヤーを1袋50円の特価で販売し、 大勢の市民らが訪れて買い求めていた。 JA女性部やみゃーくの味加工推進協議会によるゴーヤーの料理や加工食品の試食販売も好評を博していた。 今冬春期の宮古産ゴーヤーは前半こそ悪天候の影響で鈍ったものの、 3月以降は順調に出荷が続いている。
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 午前8時40分からオープニングセレモニーが行われ、 あさひっこ保育園の園児がおゆうぎを披露し 「ゴーヤー食べて元気モリモリ」 と呼びかけた。 主催者の下地保造実行委員長が 「宮古島市のゴーヤーは2007年県の拠点産地に認定され、 全国トップクラスの生産量を誇る責任産地となった。 県や市など関係機関の支援、 農家の努力のお陰。 きょうは多くの人が買えるよう3000袋分を準備した。 ゴーヤーを買って家族の団らんを楽しんでほしい」 とあいさつ。
 来賓の下地敏彦市長が 「今期のゴーヤーは天候不順で前半は数量が弱かったが、 今はかなり良くなっている。 新しいゴーヤーを栽培する農家も出ており、 これからも楽しみ」、 県宮古農林水産振興センターの大村学所長が 「日々暑くなる中での収穫だが、 高品質で安心安全な宮古島産ゴーヤーを消費者に届けてほしい」 と激励した。
 生産者を代表して下地堅士朗副実行委員長が 「皆さんはふだんゴーヤーを食べていますか。 苦いのは苦手な人もいると思うが、 宮古島産は子どもでも食べやすく、 ほろ苦くおいしい。 ゴーヤーをたくさん食べて健康的な生活を過ごしてほしい」 と開会を宣言した。
 店内の特売コーナーには1袋50円のゴーヤーが山積みにされ、 午前9時の開始と同時に大勢の人が詰めかけ、 格安のゴーヤーを買い求めていた。 JA女性部はかき揚げや天ぷら、 ジュースなどを販売。 このうちキッパンは、 わたを取ったゴーヤーと白糖を鍋で1時間以上炒めて水分を飛ばして食べやすいお菓子に仕上げていた。 みゃーくの味協議会はお茶やピクルス、 焼きカレーパン、 パンケーキなど様々な加工食品を紹介。 このうちゴーヤーを練り込んだモチは餡のカツオ味噌との相性がとても良い味わいだった。

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キャンペーンで1袋50円と特売のゴーヤーを買い求める人たち=JAあたらす市場

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