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トウガンの出荷がピーク 大量の野菜で大忙しに

 






2018/05/05 21時06分配信 - 産業・経済 -

 冬春期野菜のトウガンが出荷のピークを迎えている。 カボチャも今期最後の出荷で数量が増え、 ゴーヤーやオクラも収穫が本格化していることから、 市内平良のJAおきなわ宮古地区農産物集出荷場には大量の野菜が運び込まれており、 ゴールデンウィークも休むことなく出荷作業で活気を見せている。
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 5日は午前中までに約20㌧のトウガンが出荷されており、 施設内には青々としたトウガンが敷き詰められていた。 今期のトウガンは1~2月の寒波で収穫量が落ちたものの、 3月以降は天候に恵まれて順調に出荷されており、 JA宮古地区野菜果樹生産出荷連絡協議会トウガン部会では例年より長い6月までの出荷を目指している。
 この日、 出荷していた下地の生産農家は 「トウガンは今が一番多く取れている。 気温が高く日差しが強くなると手間はかかるが、 よく管理をすれば6月まで取れる。 課題はハウス内の暑さと日焼け対策。 そろそろ愛知県など本土産も出てくるが、 市場に長く出荷できることを認めてもらいたい」 と話した。
 同集出荷場の職員は 「今年のトウガンは前半寒さで鈍かったがピークになっている。 このまま今月いっぱい走り切り、 6月まで販売していきたい。 カボチャは最後のピーク。 8日の 『ゴーヤーの日』 の準備も進めている。 月曜日も出荷があるのでゴールデンウィークも集荷作業は閉めないで作業を行っていく」 と話していた。

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ピークを迎えて大量に出荷されたトウガン=JA宮古地区農産物集出荷場

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