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屋外で絵画作品を展示、アキュリア展

 






2018/04/28 21時02分配信 - 文化・芸能 -

 「第12回アキュリア展&公募たぶろう沖縄支部展」 (主催・アートスペースアキュリア) が28日、 平良西仲宗根の盛加越公園で始まった。 会員らが、 この1年で描いた家族や風景、 花など作品30点と子どもたち、 アットホームこころデイサービスの利用者らの作品が遊歩道周辺に展示。 屋外の会場を訪れた人たちは春風と日差しを感じながら一つひとつの作品をじっくり鑑賞していた。 29日 (午前11時~午後4時) まで。
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 作品は同公園西側の市民らが散歩コースとして使用している遊歩道周辺に展示されており、 木々の緑を背景に大小の作品が並んでいる。 鑑賞した人たちは 「屋外で絵の作品を見るのも気持ちいい。 どの作品も素晴らしい」 などと楽しみ、 3年連続で好評だった 「作品にタイトルを付けてみませんか」 にも応えていた。
 今回は趣向を変え、 実際の 「森の木と絵のコラボ展示」 として実施。 展示には 「約150年前、 印象派の画家たちはキャンバスを持って自然の光の中に飛び出した。 その勇気と探求心は後世の絵画に大きな影響を与えた。 展示するのは室内で制作された作品だが、 自然の中のナマの木や風景と人間の感性を通して描かれた作品を見比べ、 それぞれの感触の違いを味わってほしい」 という思いが込められている。
 アキュリア主宰の西里恵子さんは、 「温めていた屋外での展示が、 みなさんの協力で出来ることになった」 と感謝。 「絵画は創造と破壊の繰り返しなので、 (室内の) 安定路線を打ち破り、 屋外で冒険をすることで可能性も広がる」 などと強調した。

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屋外でのアキュリア展は30点の作品が展示されている=盛加越公園

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屋外の作品鑑賞を楽しむ人たち

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