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全国学力テストに宮古地区1000人余参加

 






2018/04/18 09時03分配信 - 教育 -

 文部科学省の2018年度全国学力・学習状況調査 (全国学力テスト) が17日、 全国一斉に行われた。 小学6年生と中学3年生を対象に、 国語、 算数・数学、 3年に1度の理科も加えた3教科で実施された。 結果は7月に公表予定。 宮古地区は小学19校の527人、 中学15校の512人が対象となった。
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 テストは全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、 分析し、 教育施策の成果と課題を検証し、 改善を図るほか、 学校での教育指導充実や学習状況の改善に役立て、 継続的な検証改善サイクルを確立することが目的。 07年度から実施されており、 東日本大震災で1度の中止があり、 今回は11回目となった。
 出題は国語と算数・数学の2教科ともに主に基礎的な知識に関するA問題、 活用 (応用) のB問題で、 3年に1度の理科は知識と活用の一体問題となった。 文科省は19年度から国語、 算数・数学の区分をなくして一体問題とし、 中学は英語の試験も実施する方針。
 県教育庁によると本年度の県内対象は、 小学校が261校、 1万5797人、 中学校が150校、 1万5029人。 全国は国公立及び私立の小中学校約3万校、 約210万人が参加した。 結果の公表について文科省は学校現場の要望などを踏まえ、 例年と比べて1カ月早い7月とした。
 宮古島市教育委員会によると、 17年度は、 全国平均正答率と比べ小学は算数Aが上回り、 算数Bが若干下回り、 国語AとBは差が広がった。 中学は全教科で下回ったが、 一部で前年度より差が縮まった。 無解答率は全国平均と比べて小学が国語B、 算数Aで下回る一方、 国語A、 算数Bで若干上回った。 中学は数学Bが下回り、 国語A・B、 数学Aの全国差が1ポイント以内だった。

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全国学力テストで問題に取り組む児童ら=宮古島市内の小学校

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