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「人」県会計管理者 伊川秀樹さん

 






2018/04/17 09時04分配信 - 連載・企画::人 -

【那覇支局】「数十億円という規模の大きな決済などが回ってくるので、 やはり緊張の毎日。 この緊張感を常に持ち続けて業務に取り組まないといけない」 と語るのは、 2018年度から県会計管理者に就任した市平良島尻出身の伊川秀樹さん=島尻郡八重瀬町在住。 「会計管理者は、 会計事務の適正な執行を確保するための内部牽制の仕組みとして、 職務上知事から独立して設置されている。 その役割と責任を踏まえ公金支出の厳正な審査、 現金及び物品の適正な出納・保管、 会計事務に関する指導等に引き続き取り組んでいく」 と意気込みを語った。
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 業務については、 「土木建築部のように橋を作ったり、 農林水産部のように土地改良をしたりはせず、 地味ではあるが基本的で非常に大事なこと」 などと強調しながら、 「出先機関における会計事務処理の適正化が課題。 マニュアルを作ってホームページ等で公開しているが、 人事異動などでいろいろと課題が出てくる。 より適正な処理ができるよう相談・支援体制の充実強化を進めていきたい」 と表情を引き締めた。
 古里・宮古への思いは、 「やはり思い入れは深い。 年に4回ぐらいは帰り、 島尻漁港の周辺をウォーキングしたりして癒されている。 在沖島尻郷友会の副会長も3年目。 同級生の会長らとともに新年会などの行事に取り組んでいる」 などと説明した。
 伊川秀樹 (いがわ・ひでき)  1960 (昭和35) 年生まれ。 57歳。 平良島尻出身。 島尻小・狩俣中・宮古高校・琉球大学卒。 85年に県宮古福祉事務所で採用。 96年から総務部財政課主査、 02年から同課歳入予算係長、 09年に総務部宮古事務所副参事 (派遣で宮古島市財政課長)、 11年に同部財政課財政企画監、 16年に子ども生活福祉部生活企画統括監などを経て4月から現職。 好きな言葉は 「アララガマ」。 趣味は家庭菜園とウォーキング。

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伊川秀樹さん

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