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第34回トライ宮古島大会まで1週間 ムード高まる

 






2018/04/14 21時07分配信 - スポーツ -

22日に開催される 「第34回全日本トライアスロン宮古島大会」 (主催・宮古島市など) のレースまで1週間と迫った。 ランやバイクのコース沿いには大会を盛り上げ、 地元や島外の選手たちを歓迎する色鮮やかな花がムードを高める。 またレースを後押しする応援幕も目を引く。 実行委員会事務局では準備も最終段階に入っており、 安全な大会運営に向けた作業に追われている。 選手は1661人がエントリーしており、 当日はスイム、 ラン、 バイクの3種目の過酷なレースに挑む。
続き
 宮古島市総合体育館2階に設けられたトライアスロン実行委員会事務局では、 各専門部の職員らが準備作業に追われている。 14日には自転車・マラソン部は、 コースの安全確保を担う走路員に協力を依頼する文書や配置図を郵送する準備を行っていた。 走路員は市役所や自治会、 建設業協会などから約800人が担う。 依頼では 「配置時間内の交通規則が掛かったコースには選手の進行方向に車両を入れない」 などの注意を呼びかけている。
 同体育館1階アリーナでは庶務部が各専門部に配布するボランティアのTシャツや帽子の仕分け作業を行った。 砂川由衣さんは 「準備作業は大詰めを迎えており、 専門部ごとに仕分けしている」 などと説明し、 1週間と迫った大会の安全なレースに向けて気持ちを引き締めていた。
 開会式や表彰式、 ワイドパーティーが行われるJTAドーム宮古島の入口では 「歓迎アーチ」作りへの準備も始まった。 その隣の宮古空港入口には多数のトライアスロンのぼりが掲げられ本番ムードを演出している。
 今大会には選考委員会の選出と昨年12月に実施した抽選で決まった地元の宮古、 沖縄県内、 46都道府県、 海外から1700人の選手が内定した。 選手たちは大会へ向けて練習を積んでおり、 当日は熱く感動のレースが見られそうだ。
 実行委員会によると海外招待・有力選手は18日にキャメロン・ブラウン (ニュージーランド・第33回大会1位)、 サイモン・ユン (ドイツ・同2位)、 ダミアン・コリンズ (オーストラリア・同5位) ら7人が宮古入りする。 国内招待選手は19日に鷲津奈緒美 (神奈川・第33回大会女子1位)、 一本松静香 (東京・同女子3位)、 20日には菅沼伸哉 (沖縄・同沖縄県1位、 総合7位)、 西岡真紀 (和歌山・同女子4位) が入る。

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第34回宮古島大会まで1週間、 色鮮やかな花とトライアスロンのぼりでムードが高まる=宮古空港入口

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トライアスロン実行委員会では最終の準備に追われている=市総合体育館

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