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地産地消で消費拡大を、「トウガンの日」で特売

 






2018/04/11 09時07分配信 - 産業・経済 -

 4月10日の 「トウガンの日」 の宮古地区キャンペーン (主催・同実行委員会) が同日、 JAあたらす市場で開催された。 今が旬の宮古島産トウガンをピーアールして消費拡大を図ろうと、 生産農家が準備した2300玉のトウガンを格安で販売。 大勢の市民が訪れて新鮮なトウガンを買い求めていた。 またJA女性部やみゃーくの味加工推進協議会などがトウガンを使ったお菓子や加工品の販売と試食、 料理のレシピを紹介していた。
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 午前8時45分から同市場前でオープニングセレモニーが行われ、 実行委員長の下地保造JAおきなわ宮古地区本部長が 「宮古島市は2007年に県から拠点産地に認定され、 今では全国でもトップの生産量を誇るようになった。 県や市など関係機関の指導、 生産農家の努力に感謝したい。 きょうは2300玉のトウガンを1玉100円で特価販売する他、 トウガンを使った料理の紹介や試食も行っている。 各家庭で購入してもらい、 食卓にトウガンの一品を並べて楽しい団らんを過ごしてほしい」 とあいさつした。
 来賓の下地敏彦市長が 「今期は曇天や低温の影響が続いたが、 3月中旬頃からは天候が回復して順調に出荷が進み、 生産量は705㌧が見込まれている。 農家が丹精込めて育てた安心安全良質なトウガンでおいしい夕食を食べてほしい」、 大村学県宮古農林水産振興センター所長が 「宮古は今年1月の花と食フェスティバルでもトウガンで金、 銀、 銅を受賞しており、 生産農家の努力に敬意を表したい。 今後も高品質のトウガンを全国の消費者に向けて出荷することを期待したい」 とそれぞれ激励した。
 JA宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会トウガン部会の真壁恵修部会長が 「2月は低温となったものの、 3月からは天候に恵まれて出荷を頑張っている。 きょうはトウガンのおいしさをより一層確認し、 消費拡大につながってほしい」 とキャンペーンの開会を宣下した。
 開始前から入口には行列ができ、 午前9時のキャンペーンスタートとともに大勢の買い物客がなだれ込み、 特売コーナーのトウガンを品定めしていた。 店内にはトウガン専用のレジも設置され、 1玉100円のトウガンを手にした人たちで長蛇の列ができた。 JA女性部の揚げたてのトウガンサタパンビンは10数分で売り切れ、 みゃーくの味加工推進協議会のトウガンを使ったパイやパウンドケーキ、 ドーナツ、 揚げ餃子も飛ぶように売れていた。 んまがぬやーはトウガンカレーの試食を振る舞った。

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1玉100円の特価トウガンを買い求める人たち=JAあたらす市場

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