記事一覧

来月2日から「くるりんバス」が運行開始

 






2018/03/30 09時04分配信 - 産業・経済 -

 宮古空港と中心市街地を結ぶ巡回乗合タクシー 「宮古島くるりんバス」 が4月2日~9月28日に運行される。 海外クルーズ船の入港など観光客急増に伴うタクシー不足を補う目的で、 宮古運輸事務所などがジャンボタクシーを運行。 昨年の実証運行を踏まえて、 時計・反時計回りで1周するコースとする=イラスト=。 問い合わせ先はまるちくタクシー、 かりゆしタクシー (72・2005)。
続き
 昨年秋の実証運行を踏まえて今回は従来の南北2ルートから城辺線、 空港線、 下地線を結ぶ環状ルートとし、 平良港を起・終点とする時計回りを 「大漁回り」、 宮古空港を起・終点とする反時計回りを 「豊作回り」 として運行する。 実証運行では午前の乗客が少なく午後の遅い航空便への対応を求められたことから、 運行時間は午前10時15分~午後7時15分とし、 宮古空港は飛行機の発着時刻に合わせて毎時15・45分発としている。
 1周50分で走り、 量販店やスーパーマーケット、 市役所、 公設市場、 宮古病院などに停まるが、 停留所以外でも安全な場所なら乗降できる。 車両は車体に子どもたちが絵を描いたジャンボタクシーなどを使用。 運賃は一律500円、 学生 (高校生まで) や運転免許返納者、 障がい者は300円 (身分証、 学生証、 身体障がい者証明書の提示)、 未就学児は無料。 一日乗車券も発行する他、 事前予約すればホテルや病院の玄関前乗降も行っていく。
 昨年の実証運行では延べ利用者1405人、 一日当たりの平均乗車人数は15・8人。 利用者は日本人男性で県外者の単独利用が多かった。 目的では 「観光レジャー」 が最も多く 「ビジネス」 が続いた。 乗車理由の51%は 「価格が魅力的」 で、 利用者の9割近くが 「満足」 したという。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18994-1.jpg
=イラスト=

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加