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宮総実が那覇に4-0の快勝、県高校野球春季大会

 






2018/03/22 09時05分配信 - スポーツ -

【那覇支局】第65回県高校野球春季大会 (主催・県高野連ほか) が21日、 北谷公園野球場などで開幕し、 64校63チームによる熱戦が始まった。 初日は、 1回戦31試合のうち6試合が3球場で行われた。 宮古勢は、 宮古総合実業 (神里正太監督) が沖縄セルラースタジアム那覇第1試合で、 那覇に4│0で快勝した。 2回戦は、 真和志に10│0で勝った中部商業と対戦する。 このほか、 宮古が25日の北谷公園野球場第2試合で北山と対戦。 宮古工業が同日のアトムホームスタジアム宜野湾第2試合で美来工科との初戦に臨む。
続き
 試合は、 総実の後攻でプレイボール。 4つのエラーが絡み、 得点圏への進塁を許すなど何度かピンチの場面もあったが、 エースの仲宗根純平 (2年) が力強いストレートやキレのあるカットボール等でコースを突き要所を抑えた。 攻めては3回裏、 1死2・3塁のチャンスで 「調子が上がっている」 という粟国剛志 (1年) が左中間を破るタイムリー2ベースで一挙に2点。 4回と6回にも1点ずつを加えて快勝した。
 神里監督は 「緊張もあってエラーが4つ出たが、 全員でカバーして失点を抑えられて良かった。 守備力、 特に捕球率を上げること、 ボールを呼び込んで強くコンパクトに打つことを練習してきた成果が出た」 などと説明。 濱川真輔主将 (2年) は 「コツコツ丁寧につなげていくことを意識して得点できたことが勝因。 中商は打線が良く、 投手も140㌔台が2人いる。 しっかりコンパクトに振ってつなぐ野球で勝ちたい」 と意欲を見せた。
 仲宗根は 「打撃が良いと聞いていたので低めを意識した。 得意なカットボールを中心に投げ分けようとキャッチャーを話していた。 調子が良くてインコースを突けていた。 次も低めを意識し、 芯を外してフライや内野ゴロに打ち取りたい」 と抱負を話し、 粟国は 「2番の役割を考えてバントなどの小技も練習してきたが、 ヒッティングのサインだったので自信を持って思い切りいった。 速かったので、 短く持って強い打球で間を抜くことを意識した。 打撃の調子は徐々に上がっている。 次は相手に合わせずしっかり対応し、 またチャンスで打ちたい」 と意気込みを語った。
 結果は次の通り。
那覇
 000000000─0
 00210100×─0
宮古総合実業
(那) 瀬長─根波
(宮) 仲宗根純─濱川真
▽3塁打=瀬長 (那)
▽2塁打=粟国、 仲宗根俊輔 (宮)

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3回裏、 決勝点となる2点タイムリー2ベースヒットを放つ粟国剛志=沖縄セルラースタジアム那覇

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