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県立高校合格発表、宮古4校「サクラサク」

 






2018/03/14 09時03分配信 - 教育 -

 2018年度県立高校入試の合格発表が13日、 県内一斉に行われた。 宮古地区の宮古、 宮古総合実業、 宮古工業、 伊良部の4高校でも午前9時から、 各校内に合格者の受験番号が掲示され、 自分の番号を見つけた生徒は 「受かった」、 「やった」 などと歓声を挙げ、 一緒に訪れた父母や家族、 友人らと 「受験という名の試練」 を突破した喜びを分かち合っていた。
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 このうち県立宮古高校では午前8時50分頃には多くの受験生や父母らが校門前に姿を見せ、 発表のときを待っていた。 午前9時、 校舎2階正面に受験番号の記された掲示板が出されると大勢が一斉に見上げ、 一瞬の沈黙の後に 「やった」、 「あった」 と番号を見つけては抱き合って喜び、 校庭には生徒や保護者らの歓喜の声が響き渡った。
 中には喜びで涙を見せる生徒、 自分の番号を携帯電話やスマートフォンで撮影し、 家族や知人に連絡するなどそれぞれが合格の喜びをかみしめ、 校内の事務所で 「入学のしおり」 などを受け取り4月からの高校生活に胸を躍らせていた。
 県内の推薦入試を含む合格者総数は全日制と定時制合わせて1万3309人で前年度に比べて221人減少。 このうち宮古地区4高校の志願倍率は宮古が0・98倍、 宮古総実は0・83倍、 宮古工業が0・52倍。 伊良部は連携・併設型入学で6人が合格したが一般入試の志願者はいなかったため、 入試は行われなかった。 学科別に見ると最も高いのは宮古理数科が1・24倍、 次いで宮古総合実業生物生産科の1・09倍、 同生活福祉科の1・06倍などだった。
 2次募集はきょう14日から開始。 定員は宮古普通科が14人、 伊良部が34人、 宮古総実が41人、 宮古工業が63人の合計118人を募集する。 出願期間は14、 15の両日、 初回出願状況は15日午後9時30分以降に県教育委員会ホームページで発表。 出願変更は16日、 合格発表は26日に行われる。

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受験生らは不安げな表情で掲示板を見つめ何度も受験番号を確認していた=宮古高校

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