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伊良部地区小中一貫校19年4月開校向け建設進む

 






2018/03/10 21時07分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) が、 昨年12月下旬に着手した伊良部地区小中一貫校 「伊良部島小中学校」 (愛称・結の橋学園) の校舎、 屋内運動場 (体育館)、 武道場の佐良浜中学校運動場での建設工事は順調に進んでいる。 着工から2カ月だが、 これまで用地変更などがあっただけに2019年4月の開校を目指した具体的な目に見える形の工事に児童生徒や保護者、 地域住民の期待は膨らむ。
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 市教育委員会 (宮國博教育長) によると建設工事は約28億円を投じて行われており、 校舎は回廊型で鉄筋コンクリート造の地上2階建。 屋内運動場及び武道場は鉄筋コンクリート造・鉄骨造の地上2階建となっている。 工事期間中は既存の校舎と体育館を使用しており、 新校舎など完成後に既存の校舎は解体して、 その場所に運動場が整備される。
 建設工事と並行し、 伊良部・佐良浜小学校及び伊良部・佐良浜中学校統合協議会(仲間明典会長)では、 児童生徒の学力の充実に向けて教育課程編成や安全な登下校のためのスクールバスの導入などを協議している。
 教育課程編成は教育課程基本構想策定を終えており、 今年の10月までには各教科・領域年間指導計画と教育計画を予定。 校章・制服制定は教育委員会の承認を得ている。 校歌の詩はほぼ出来ており、 4月までには作曲家の選定・依頼を予定。 10月までには完成させたいとしている。
 開校記念事業は、 10月までにPTA組織づくりや開校記念事業実行委員会の設置、 開校記念事業計画を策定する。 来年3月には開校式・記念事業の準備に取り掛かり、 4月の開校式を迎える予定。

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2019年4月開校を目指して校舎などの建設工事が進む=佐良浜中学校運動場

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