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狩俣中学校卒業式、10人が学び舎を巣立つ

 






2018/03/10 09時03分配信 - 教育 -

 市立狩俣中学校 (宮國勝也校長) の卒業式が9日、 同校体育館で挙行された。 3年生10人は教職員や保護者、 来賓らに見守られながら卒業証書を受け取り、 3年間の思い出を胸に、 慣れ親しんだ学び舎を巣立った。 宮古地区の中学校では同校の式典が先陣を切って行われ、 きょう10日は多良間中学校、 あす11日は残りの13の中学校で行われる。
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 10人は午前9時半、 音楽と拍手に合わせて入場。 学事報告のあと、 宮國校長が卒業認定を行い、 一人ひとりに卒業証書を手渡した。 卒業生たちは証書を受け取る前に、 部活や修学旅行など3年間の思い出を振り返り、 将来の夢や両親、 教職員への感謝などを発表。 中には胸がいっぱいになった様子で言葉を詰まらせる生徒もいた。
 宮國校長が 「3年間多くの人たちとの出会いで心と体を鍛え、 大きく成長した。 『心豊かな人であってほしい』、 『心身ともに健康な人であってほしい』、 『継続は力なり』 をはなむけの言葉として贈りたい。 新しい世界に向かって大きく羽ばたいてほしい」 と卒業生たちの門出を祝福したほか、 市教育委員会の下地辰彦指導主事が告示、 砂川直喜PTA会長が祝辞をそれぞれ披露した。
 生徒会長の狩俣弥希さんが 「先輩が作り上げてきた伝統を受け継ぎ、 より良い学校にしていく」 と送辞を述べ、 卒業生代表の狩俣蓮さんは 「最高の仲間と過ごした時間と支えてくれた多くの人たちへの感謝を忘れず、 夢に向かって一歩ずつ進んでいきたい」 と答辞を述べた。
 式典ではこのほか、 平良莉子さんが皆勤賞、 校内ボランティアや後輩を導くリーダーシップが評価された佐渡山隼人君が狩俣善行賞をそれぞれ受賞した。

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3年間の思い出や今後の決意を述べた後、 卒業証書を受け取る卒業生=狩俣中学校

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