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市議会予算委員会 18年度一般会計を可決

 






2018/03/09 09時06分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市議会3月定例会は8日、 予算決算委員会 (山里雅彦委員長) が開かれた。 委員会設置に伴う一般会計予算審査は2018年度が初めて。 スポーツ観光交流拠点施設 (ドーム) の使用料について市当局は、 基本計画に基づいて算定した前年度当初の1108万円に対して実績見込みが大きく下回ることを踏まえ、 新年度で465万円を計上したことを明らかにした。 一方で歳出では同施設予算を約3300万円としており、 使用料とネーミングライツ収入の300万円を加えてもなお、 大きな差額となっている。 同日は歳入、 歳出について質疑を行い、 全会一致で可決した。
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 観光商工局の垣花和彦局長は、 18年度の使用料算定に当たって昨年4~7月の納付額から月平均額34万円を割り出し基準にしたと報告。 前年度当初に対して実績見込みが大きく下回ることには、 「利用状況は予想を上回るものとなったが、 減免の料金が予想以上に大きかった」 と説明した。
 今後に向けて垣花局長は、 地元の市民利活用の促進、 島外からのイベント及びMICE誘致を示すとともに、 整備に伴って策定された施設基本計画の見直しを求める質問には 「局内で具体的に計画ないが、 利活用促進に向けて様々な事業誘致に取り組む」 とした。
 下地康教建設部長は、 国庫支出金の宮古島分屯基地等周辺屋外運動場整備助成事業補助金7532万円について 「平成の森公園の野球場老朽化に伴う整備」 と説明した上で、 補助事業導入のあり方について 「事業を行う場合、 国交省や社会資本整備補助金などをすべての補助について、 目指す事業に適用する高率補助を検討する。 分屯基地事業が高率補助で適用されるということで、 計上した。 今回の補助率は3分の2」 と述べた。
 定例会は12日に本会議を開き、 17年度一般会計など補正予算の先議案件の委員長報告、 採決を行う。

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新年度一般会計予算案を審査した市議会予算決算委員会=市役所平良庁舎本会議場

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