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宮古広域公園(仮称)、来年度整備事業着手へ

 






2018/03/02 21時06分配信 - 政治・行政 -

 県土木建築部宮古土木事務所 (平良雅彦所長) は1日、 (仮称) 宮古広域公園整備事業の基本設計に関する住民説明会を皆愛公民館、 下地農村環境改善センターの2カ所で開催し、 2018年度で都市計画決定及び環境影響評価、 19年度で事業着手と実施設計、 20年度で用地買収・工事着手するスケジュールを明らかにした。 説明会では住民から、 海岸沿いの市道ミナアイ線を廃止する計画に対し、 一部を残すよう求める意見が相次いだ。
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 県は17年10~11月に市民参加によるワークショップを実施し、 意見を参考に基本設計を取りまとめた。 与那覇前浜ビーチ後背地一帯の約50㌶の用地に宮古の海と自然を生かすため、 「ミャークヌ・オー・イム・パーク (宮古の青い海公園)」 をテーマに公園を整備する。 海辺の景観や自然を守り育て、 多様なレクリエーションを提供し、 生活や遊びを体験できる公園を目標像に掲げている。
 また、 ▽海辺の森保全・活用▽観光・レクリエーション▽健康・スポーツ▽海岸保全・活用―などのゾーンを設定。 大芝生広場 (野外イベント、 トライアスロン連携)、 多目的広場 (サッカーグラウンド)、 保安林とその延長の林間キャンプ、 宮古馬牧場、 遊具広場やスケボーパーク、 グラウンドゴルフ場などレクリエーション広場、 ビジターセンターと海辺サービス施設などを導入する予定。 駐車場も整備する。
 皆愛の説明会では、 来間大橋橋詰めから前浜港前交差点を通りウインディ前浜付近までのミナアイ線を廃止することについて、 住民から大橋たもとにある拝所や付近海浜への出入りのために一部を残すことや、 交通量増大、 イベントなどによる騒音発生、 墓地の取り扱いなどを懸念する意見などがあった。

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地域住民を対象に開かれた宮古広域公園基本設計の説明会=1日、 皆愛公民館

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