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宮古島市消防上野出張所に新ポンプ車を導入

 






2018/03/02 21時01分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市消防本部 (来間克消防長) は2日、 2017年度事業で同消防上野出張所に新しい水槽付消防ポンプ車を導入した。 同出張所の従来のポンプ車よりも積載水量が増え、 少量の水でも効率的に消火ができる圧縮空気泡消火装置 (CAFS=キャフス) やLEDランプで水の残量が確認できる装置を備えるなど機能を強化している。
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 新ポンプ車は8㌧級専用シャーシを利用することで積載水がこれまでの2000㍑から5000㍑に増量され、 水と混合液を圧縮空気で送り込み、 管内部で泡状にして発泡するキャフスを装備。 同市消防では3台目となる。 泡が加わると軽くなるためホースの操作もしやすくなるという。
 また以前は積載水量を確認する場合、 ポンプを操作する隊員に無線連絡をしていたが、 同ポンプ車では残量をLEDランプで表示し、 1500㍑を下回ると液晶ディスプレイから警報や色の変化で注意を促す機能を備えている。
 その他、 明かりのない現場に対応する可動式の照明装置、 炎や煙で視界の悪い場所や夜間・暗所での活動時に有効な熱画像直視装置、 各種災害に備えた電動コンビツール、 エンジンカッター、 ガス測定器なども導入した。 安全のためバックモニターや後方誘導員の声等が車内スピーカーから流れるシステムなども備えられている。

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新しい水槽付消防ポンプ車の圧縮空気泡消火装置で放水訓練を行う署員=市消防上野出張所

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