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県立4高校で卒業式、508人が学び舎巣立つ

 






2018/03/02 09時07分配信 - 教育 -

 県立高校の卒業式が1日、 各高校で挙行された。 宮古地区では宮古、 宮古工業、 宮古総合実業、 伊良部の4高校で508人が3年間通った学び舎に別れを告げた。 各高校では特徴を生かした式典で祝福し、 新たな旅立ちのステージを華やかに温かく包み込んだ。 各校長は1人ひとりに卒業証書を手渡し、 はなむけの言葉を贈った。 宮古高校では280人が卒業し、 在校生や教職員、 保護者らの温かい祝福を受けた。

 このうち県立宮古高校 (平良智枝子校長) の第69回卒業式は午前9時40分から、 同校体育館で挙行された。 普通科200人 (男子95人、 女子105人)、 理数科80人 (男子42人、 女子38人) の計280人が在校生や教職員、 保護者に見守られ、 3年間通った学びやを巣立った。
 学事報告のあと、 平良校長が 「先輩方に負けない強じんな精神力で学んだことに自身と誇りを持って苦境を乗り越え夢実現に努めてほしい。 掲げた目標に向かって一歩一歩着実に歩んでほしい。 皆さんの活躍を期待している」 と生徒たちの門出を祝福。 松川勝光PTA会長は 「失敗することを恐れず、 何度失敗しても挑む勇気を持ち続けてほしい」 と激励した。
 在校生を代表して奥松裕也君が送辞を述べ、 卒業生代表のグェンドウホンニュンさん、 内間唯さんが答辞で決意を述べた。
 式典ではこのほか、 12カ年皆勤者、 3カ年連続成績優秀者も表彰され、 会場からは地道に努力を積み重ねた生徒たちに大きな拍手が送られた。 式終了後には後輩たちや集まった保護者、 関係者らが花束やお菓子の 「レイ」 を卒業生たちに 「おめでとう」 などと声を懸けながら贈っていた。

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平良校長から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡された=宮古高校体育館

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