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伊良部島マラソン、過去最高の1349人完走

 






2018/02/26 09時07分配信 - スポーツ -

 「第19回ロマン海道・伊良部島マラソン」 (主催・伊良部地区地域づくり協議会) が25日、 平成の森公園を発着点に行われた。 Aコース (21㌔) など4コースに過去最高となる計1440人が出場し、 照りつける日差しの下、 伊良部島の豊かな自然を満喫しながらそれぞれのゴールを目指した。 Aコースでは仲間正彦 (33) =宮古島市=が1時間20分57秒で3連覇を果たした。 今年の完走率は93・68%だった。
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 同マラソンは風光明媚な伊良部島・下地島の自然の醍醐味を満喫しながら楽しく走ることにより、 健康の増進を図り、 あわせて地域活性化の推進に寄与することを目的に開催された。
 Aコース (21・1㌔) に354人、 Bコース (13・5㌔) に284人、 Cコース (7・0㌔) に517人、 Dコース (1・6㌔) に285人が出場。 午前11時には下地島空港で気温25・1度を観測するなど例年より高めとなるなか、 出場者たちは伊良部島と下地島の雄大な自然を楽しみながら心地よい汗を流していた。 Dコースには小さな子どもからお年寄りまでの幅広い年齢層の人たちが参加し、 ジョギングやウォーキングを通して交流を深めた。
 最長距離となるAコースでは、 仲間が3連覇で総合優勝に輝いたほか、 女子は青木清美 (45) =宮古島市=が1時間53分10秒で初優勝を飾った。
 午前9時から行われた開会式では、 同大会実行委員会の比嘉臣雄会長が 「大会の参加者は年々増加している。 伊良部島の素晴らしい自然景観を楽しんで頑張ってほしい」 とあいさつした。 下地敏彦市長が 「きょうはロマン海道を走るのに良い日。 慌てず焦らずマイペースで最後まで頑張って」、 市議会の佐久本洋介議長が 「暑いくらいの良い天気になった。 大会は19回を数え、 長寿のイベントとなっている。 皆さんの完走を祈っている」 とそれぞれ激励した。
 午前9時半の号砲とともに一斉にスタート。 Aコースは昨年までの伊良部大橋折り返しから白鳥岬折り返しに変更され、 距離は多少短くなったものの、 後半の景色が素晴らしく楽しく走ることができたという声が多かった。
 レースでは多くのボランティアによる支援もあり、 給水所では水を手渡してもらい疲労の回復を図る選手たちの姿が見られた。 ゴールではメダルが配られ、 一人ひとりの首にメダルがかけられた。 完走者になまり節とうずまきパンを配った市立伊良部中学校2年の塩川貴哉、 宮国陸人、 伊良皆玲海君の3人はこれまで同大会に出場した経験があり、 「ボランティアはいろいろな人との触れ合いが楽しい」 と笑顔を見せた。
 ことしの完走者はAコース328人 (完走率92・66%)、Bコース261人 (同91・90%)、 Cコース492人 (同95・16%)、 Dコース268人 (同90・64%)、 計1349人となった。

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号砲とともに弾けるように飛び出す出場者たち=平成の森公園前

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