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3歳児のテレビ視聴長時間化

 






2018/02/13 09時05分配信 - 社会・一般 -

 沖縄県小児保健協会が公表している乳幼児健康診査報告書によると、 宮古管内の3歳児のテレビやビデオ、 スマートフォン、 タブレット等の視聴時間が2時間を超える割合は2007年度で6・2%だったのに対し、 16年度は20・3%と3倍超となっていることが明らかになった。 就寝時間については午後10時以降が53・4%と半数を超えていたものの、 07年度に比べて23・5%減少しており、 起床時間とともに改善が見られた。
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 宮古管内における3歳児のテレビ、 ビデオ、 スマートフォン、 タブレット等の視聴時間については 「30分以内」 が07年度は25・2% (114人) なのに対して16年度は15・3%減の9・9% (49人) となっている。  一方で 「2時間以上3時間以内」 は07年度で3・3% (15人) だったが16年度は15・0% (78人) の11・7%増、 「3時間以上」 は07年度が2・9% (13人) で16年度が5・3% (28人) の2・4%増となっており、 視聴時間が増加する傾向が示された。
 起床時間については午前8時以降が07年度で26・9%、 16年度で8・7%となっており、 就寝時間は午後10時以降が07年度で76・9%、 16年度で53・4%となっている。
 また、 県全体を見るとテレビ等の視聴時間が 「見ない (0分)」 という3歳児は就寝時間が午後8時前1・9%、 同8時台19・1%、 同9時台59・3%、 同10時台17・9%、 同11時以降1・8%だったのに対し、 視聴時間が 「3時間以上」 では就寝時間同8時前1・1%、 同8時台6・8%、 同9時台38・3%、 同10時台38・5%、 同11時以降が15・4%だったことから、 テレビ等の視聴時間が長い子どもたちは就寝時間が遅くなる傾向があることがうかがえる。
 食生活の習慣について、 ファストフードなどの外食の利用を問う質問では07年度で 「利用する」 が11・1%だったが、 16年度では 「利用する」 が76・3%と大幅に増加している。 よく飲んでいる飲み物として 「ジュース類」 が07年度で32・4%、 16年度で27・1%、 「イオン飲料」 が07年度で9・8%、 16年度で4・7%だった。
 そのほか、 「朝食を毎日食べる」 のは16年度で92・6%だった。

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3歳児の乳幼児健康診査

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