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EV普及委、次年度宮工で学習カリキュラムなど提案

 






2018/02/10 09時01分配信 - 産業・経済 -

 2017年度第2回宮古島市電気自動車普及対策検討委員会 (委員長=千住智信琉球大学教授) が9日、 市役所平良庁舎で行われた。 アンケート調査やモニター体験の結果を踏まえ、 次年度以降の実施内容を提案。 電気自動車のメンテナンス体制構築に向けた検討では県立宮古工業高校でのEV学習カリキュラムの作成、 持続的に維持可能な充電網の整備に関しては集合住宅を対象にした充電器設置の実証実験などを挙げた。
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 EVモニター体験後の電気自動車に対するイメージは、 試乗することで購入費や燃費、 メンテナンス費、 静粛性、 地球環境に対して良い変化を与えていると感じる一方、 「航続距離が短い」 「充電場所が少ない」 は増加、 買い替え意向は 「どちらかといえば思わない」 が増えている。
 これを踏まえて航続距離以外の課題として自宅等に充電設備がない場合は購入意向に結びつかない可能性が浮上したことから、 EVモニター体験を集合住宅での充電施設実証実験と併せて行うとしている。
 また中古EVを購入する際に性能をしっかりと確認できる材料の提供が必要なことから確認すべき点、 留意すべき点をまとめたポイント集を作成し、 購入後にトラブルが発生しない仕組みづくりを提案した。
 この他、 パンフレットの更新や各種イベントを活用した情報の周知、 電気自動車購入に対する助成の継続、 優良業者認証制度の検討、 EV勉強会の開催などを挙げていた。

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次年度以降の実施内容案などが説明された電気自動車普及対策検討委員会=市役所平良庁舎

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