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教育を語る市民大会表彰に村田かおりさんら4人

 






2018/02/09 09時03分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会の宮國博教育長らが8日、 市役所城辺庁舎で会見し、 「教育の日」 に伴い18日に開催する教育を語る市民大会をPRするとともに表彰する児童生徒と教諭らを発表した=写真=。 被表彰者には模範児童・生徒の小学校の部が内間智君 (東小6年)、 同中学校の部が村田かおりさん (狩俣中3年)、 学校関係職員の部が友利明豊さん (宮古高校教諭)、 社会教育関係の部は池田俊男さんが選ばれた。
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 同大会では、 小林さやか氏(映画「ビリギャル」 モデル)が「ビリギャルが伝えたいメッセージ~誰だって原石~」 の演題で基調講演、 2017年度学力向上についての実践報告が行われる。
 宮國教育長は 「小中学生や高校生、 保護者の皆さんにとっても夢を抱くことだけでなく、 夢の実現について考える良い機会になる」 と来場を呼びかけた。 学力向上への取り組みの実践報告では 「小学生は全国レベルの学力の定着が見られるので来年度はさらに伸ばしていきたい。 中学生は県が掲げる (全国水準の) 目標5ポイント以内の4ポイントに差は縮まっている」 と強調した。
 被表彰者は、 各校長の推薦などで上がってきた児童生徒らを先月19日に開いた審査委員会で選考したという。
 内間君は、 毎日登校したら進んで清掃等の活動する姿勢や黙々と行う態度が日々の学校生活にも表れ、 学習態度も良く学校成績も優秀であることが認められた。
 村田さんは明るく優しい性格で弱い立場にある人や困っている人に対しても親切に接する生徒。 スポーツや文化などで幅広く活躍し、 生徒会副会長としてもリーダー性を発揮して常にプラス思考でよりよい学級・学校づくりに貢献している。
 友利さんは宮古高校の校風 「文武両道」 の校訓のもと生徒の人材育成や進路実現に献身的に努めている。 進路指導部主任や部活動指導者としてリーダーシップを発揮し教職員をまとめ、 新たな学校改革への取り組みに挑戦し成果を得るなどの貢献をしていると評価された。
 池田さんは児童生徒の俳句指導など文化の向上に貢献し、 長年にわたり市の文化力を内外に発信し続ける活動を幅広く行っている。 俳句レベルは全国でも非常に高く、 更に磨き上げられているとした人材育成が認められた。
 4人には夢実現事業の助成金の支給もある。 昨年度までの被表彰者は専門学校の見学や講師を招いた講演会などを行っている。

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=写真=

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