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廃棄物等減量推進審議会が新計画案協議

 






2018/02/07 09時04分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市廃棄物減量等推進審議会 (新垣武会長) の第2回会合が6日、 市平良庁舎で行われた。 市の一般廃棄物処理基本計画の改訂へ向け、 事務局から前回の審議を踏まえた計画の改訂案などが示された。 この中で新たに追加される 「生活排水処理基本計画」 では収集運搬や合併処理浄化槽、 公共下水道に係る課題などが話し合われた。
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 同計画は2008年2月に策定されており、 15年後の22年度を目標年度とする計画で 「ごみ処理基本・処理実施計画」 と 「生活排水処理基本・処理実施計画」 で構成されている。 「生活排水処理基本・処理実施計画」 の改定案では▽し尿処理の状況▽生活排水処理の課題▽浄化槽適正管理に係る課題▽災害時のし尿処理に関する課題▽生活排水処理の将来量▽処理対策▽市、 住民、 事業者における取組―などについて示された。
 課題のうち、 合併処理浄化槽については公共下水道の未整備地域において汲み取り世帯や単独処理浄化槽世帯が存在し、 これらの家庭から排出される生活排水 (台所、 風呂などの排水) について汚水のまま地下に浸透し地下水汚染の原因となっているとして 「今後は意識啓発活動などにより合併処理浄化槽への転換を働きかけていく必要がある」 とした。
 また、 処理対策での市の取り組みについては公共下水道の整備推進などの施設整備に関する取組や浄化槽の適正管理指導などに取り組むことや、 住民側の取り組みとして▽公共下水道への接続▽単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換▽調理くず、 廃食用油の適正処理▽米のとぎ汁を植木などへの散水へ利用▽雨水、 中水の積極利用▽市や県の実施する生活排水処理に関する各種施策への協力―などを計画に盛り込むことなどを協議した。

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新垣会長のあいさつのあと各委員らが参加し新たな計画案について審議した=市役所平良庁舎

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