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寒さに身を寄せ合い、リュウキュウアサギマダラ

 






2018/02/02 09時05分配信 - 科学・環境 -

 1年間で最も気温の低い時期を迎えて宮古島地方も冬らしい冷え込みが続く中、 リュウキュウアサギマダラが昼間でも集団で木の葉などにとまってジッとしている。 1日は最高気温15~16度、 雨や北風で肌寒い一日となった。 気象台によると、 この寒さは来週まで続くという。
続き
 リュウキュウアサギマダラは国内では奄美大島以南に生息し、 成虫は年間通して発生する。 海岸近くの樹林帯などでよく見られるが、 冬には群れでモクマオウやアダンなどの枝葉にとまり、 身を寄せ合って寒さをしのいでいるように見える。 だが全く動かない訳ではなく外敵の接近や物音がすれば逃げる。 冬でも暖かい日には普通に飛び回っている。
 沖縄地方は向こう1週間、 寒気の影響で曇りや雨の日が多くなるもよう。 宮古島地方でも最高気温が20度を超える日はほとんどなく、 5日には最低気温12度と予想している。 また向こう1カ月予報でも平均気温は 「平年より低い」 確率が60%となっている。

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モクマオウにジッととまるリュウキュウアサギマダラ=宮古島市内

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