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琉球交響楽団が子ども対象にワークショップ開催

 






2018/01/13 21時06分配信 - 文化・芸能 -

 琉球交響楽団による手作り楽器体験ワークショップが13日、 マティダ市民劇場で行われた。 団員が子どもたちに簡単に作れる楽器を通して、 音の出る仕組みや音楽の楽しさを体験してもらった。 また中高生を対象にプロ奏者による木管楽器講習会も行われた。 きょう14日は午後2時から同劇場で 「ふれあいコンサート」 (入場無料) が開催される。
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 ワークショップは午前11時から行われ、 小学生やその父母らが参加。 団員たちがトランペットなど金管楽器について 「唇の振動をマウスピースに伝えることで音が出る。 ホルンの朝顔 (ベル) は他の楽器と違って後ろ向きなのは、 昔は狩りで先頭の人が持って獲物を見つけたとき知らせるため」 などと説明。 チューバの重さは15㌔と聞くと 「えー」 と驚いていた。
 続いてゴムホースや紙を使って 「ホースラッパ」 作りに取り組んだ。 小さな子どもも団員に教わりながら作り、 マウスピースを着けて吹き音を出していた。 完成させたラッパで団員たちと 「幸せなら手をたたこう」 「ピクニック」 を演奏。 自作のラッパの音に子どもたちは嬉しそうに演奏を楽しんでいた。 最後は本物の楽器にも触れていた。
 小池颯矢くん (上野小1年) は 「ラッパを作るのは簡単で音も出た。 チューバはとても重く、 音を出したら体が震えた。 トロンボーンはトロンボーンにしかできない技 (スライド奏法) があるので一番好き。 大きくなったらやってみたい」 と感想を話した。
  「ふれあいコンサート」 は開演前、 午後1時半からロビーで管弦アンサンブルによるウェルカム演奏がある。 同交響楽団の演奏の他、 絵と音楽による 「沖縄版桃太郎」 を長間三夫さんが宮古方言で語る。

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自分で作った 「ホースラッパ」 を吹く子どもたち=マティダ市民劇場

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