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市法人保育園連盟がより良い保育目指し研究発表

 






2018/01/13 21時03分配信 - 教育 -

 宮古島市法人保育園連盟 (金谷福代会長) の2017年度保育研究発表会が13日、 市中央公民館大ホールで行われた。 今年度新規加入3保育園を含めた17保育園から大勢の保育士が参加し、 保育研究発表や浅野恵美子さん (沖縄キリスト教学院短期大学) の講演 「共に生きる力を育てる集団保育」 に耳を傾け、 よりよい保育を目指すための研修を深めた。
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 開会式では、 金谷会長が 「子ども子育て支援制度のスタートと同時に保育所保育指針の改正など保育を取り巻く環境は目まぐるしく変化している。 そのような状況に対応するためにも保育の質の向上は重要課題。 より良い保育を目指すためには園内や園外の研修で自己研さんを務める必要がある」 とあいさつし、 実りある研修に期待を込めた。
 宮古島市福祉部の下地律子部長は 「市としても多様化する子育て支援へ向けて情報や課題を共有し一緒に取り組んでいきたい」 などと激励した。
 保育研究は源河弘子さん、 下地美樹子さん (おおぞら南保育園) が 「心と体を育む食育の日」、 大渕綾乃さん (ひよどり保育園) が 「子ども主体の保育を目指す」 のそれぞれのテーマで発表した。
 おおぞら南保育園では毎月19日を 「食育の日」 として、 子どもたちに分かりやすく伝えようと食育年間計画を組んで実践。 食のもつ5つの力 (食べ物を選ぶ・味がわかる・料理する・食べ物の命を感じる・元気な体のわかる力) を育むために各月の実施は園内行事や年間計画に盛り込んで立案し、 0才児から5才児までの各児でも食育のねらいを決めて取り組んだことを説明した。
 じゃがいも等植え付けなど実践内容や実践から育ってほしい姿も説明。 まとめでは 「園内行事や保育計画に盛り込み実践することで無理なく展開することができ、 『食育の日』 年間計画のテーマを園全体で共有することで、 それぞれの保育士が子どもたちに同じ導きが提供できる」 と述べた。 また 「みんなでいただくことで食べ物に対する感謝の心と目標である5つの力や日々の保育の学びが重なりながら育まれていく」 と強調した。

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保育研究発表会でより良い保育を目指して研修を深める保育士ら=市中央公民館大ホール

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