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宮古島市総合博物館で新収蔵品展「後期」始まる

 






2018/01/13 21時01分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市総合博物館 (上地等館長) の第33回企画展 「平成27・28年度新収蔵品展 (後期)」 が、 13日から同館特別企画展示室で始まった。 美術グループ 「二季会」 の作品や2015年に閉館した 「恵子美術館」 の垣花恵子さんが寄贈した絵画や彫刻の美術作品45点が展示されている。 今月31日まで。
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 この企画展は同館に寄贈、 寄託された資料や新たに収集した資料を歴史、 民俗、 自然、 視聴覚、 美術の5つのテーマに分け展示公開しているもの。 昨年12月15日から今月7日までの前期に続いて13日から今月31日までの後期では美術工芸資料が展示される。
 二季会の作品は創立メンバーの池村恒仁さんの 「ウタキ」 「農村の風景」 「サトウキビ風景」、 本村恵清さんの 「復興を始める商店通り」 「福木のある風景」 「裸のガジュマル」、 下地充さんの 「戦后のつめあと」 などが展示。 特別企画展示室入口には1957年5月の第2回二季展会場で撮影したメンバーらの写真も展示されている。
 垣花さんから寄贈された作品は岡田徹さんの 「尾のない機械」、 白木正一さんの 「夕方に現れ来る者」、 八島正明さんの 「兄弟の渡る橋」、 谷川義美さんの 「伊良部島」 などの絵画と谷川さんの彫刻 「岬」 が披露されており、 日本を代表する画家らの作品を観ることが出来る。
 上地館長は 「寄贈や寄託された方々の厚意に感謝するとともに広く市民の皆さんに普段目にする機会の少ない資料や懐かしい資料を紹介する収蔵品展となっているので観てほしい」 と呼びかけている。

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後期の新収蔵品展では絵画など作品が展示されている=宮古島市総合博物館

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