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琉球交響楽団がミニ演奏会でクラシック響かせ

 






2018/01/13 09時06分配信 - 文化・芸能 -

 琉球交響楽団のまちなかコンサートが12日、 市内各地で行われた。 市役所や銀行、 郵便局、 ホテル、 店舗など様々な場所で金管、 弦楽、 木管、 マリンバによるミニコンサートが行われ、 訪れた人たちが間近で生の楽器の演奏を楽しんだ。 また13日午前11時からマティダ市民劇場で学生対象の音楽ワークショップ、 14日午後2時 (1時半開場) からは 「ふれあいコンサート」 も開催される。
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 このコンサートは交響楽団やクラシックを身近に感じてもらおうと、 県文化振興会の2017年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業として宮古島市で初めて行われた。 同交響楽団の高江洲貴美恵事務局長は 「クラシックをホールに行かなくても聴け、 まちなかで音に触れ合ってほしい。 毎年1回、 各地で行っており定着させたい。 クラシックは 『堅い』 イメージがあるのでもっと身近に感じてほしい」 と話した。
 この日は市内14カ所でミニコンサートが開かれ、 このうち午前11時半からは市公設市場で金管5重奏が行われた。 トランペット、 ホルン、 チューバ、 トロンボーンでディズニー映画 「美女と野獣」 のテーマソング、 ビギンの 「三線の花」 など誰もが知っている曲を演奏。 人形劇 「ひょっこりひょうたん島」 のテーマでは金管らしい軽快な演奏で聴衆の拍手を誘った。
 市場の店舗従業員や買い物客だけでなく、 通行人や観光客も足を止めて演奏に耳を傾けた。
 市場以外のミニコンサートにも訪れたという平良の古瀧みさ子さんは 「寒い中で一生懸命演奏していた。 こうした演奏会も親しめて良い。 弦楽やマリンバも聴いたので午後は木管を聴きにいきたい」 と感想。 また市場で野菜を販売している女性は 「夏と違って冬は市場に来る人は少ないが、 きょうはたくさんの人が来て賑やかで楽しい」 と話していた。

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「まちなかコンサート」で演奏する琉球交響楽団の金管5重奏=市公設市場

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