記事一覧

多良間村・岩手宮古、交流の絆いちまでも

 






2018/01/13 09時05分配信 - 社会・一般 -

【多良間】姉妹市村交流のため多良間村を訪れている岩手県宮古市訪問団の歓送迎会 (主催。 同村教育委員会) が11日、 同村コミュニティ施設で行われた。 多良間村は伝統行事 「八月踊り」 の演目、 宮古市も余興を演じるなど共に歌や踊りで楽しみ、 これからも先人たちが結んだ絆を深めることを確かめ合った。
続き
 伊良皆光夫村長は 「宮古市との交流が始まって約40年、 その中で何百人という人たちが交流を重ねてきた。 東日本大震災から7年が経ち、 甚大な被害から復興に向け着々と進む根性を見習い、 敬意を表したい。 約3000㌔北の大地と南の島の交流、 児童生徒をはじめ教育、 文化、 経済と多くの交流ができることを感謝している。 今後もこの絆が長く続くことを願いたい」 とあいさつ。
 訪問団を代表して宮古市立花輪中学校の三浦秀明校長が 「多良間の言葉で 『ズミ』 を覚えた。 昨年は花輪中に多良間から3人の生徒が来て大歓迎した。 帰るときは涙の別れとなったが、 友情が深まることを身をもって感じていた。 気温は低かったが生徒を受け入れてくれた家庭や世話をしてくらた皆さんの心はとても熱かった」 と感謝した。
 舞台は塩川字端踊座による 「若衆踊り」 で幕を開け、 宮古市訪問団は 「毛ガニ音頭」 を披露。 最後は会場が一体となって踊りを楽しんだ。 宮古市の児童生徒たちは 「多良間小の友だちと仲良くなれた」「三線を習って弾けるようになった」 「パナパンビンづくりが楽しかった」「海は寒かったけどきれいで楽しかった」 「あと3か月はいたい」 など多良間島の感想を発表していた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18529-1.jpg
歓送迎会で友好の絆を深めた岩手県宮古市訪問団=11日、 多良間村コミュニティ施設

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加