記事一覧

多良間村姉妹校流で宮古市児童生徒が来島

 






2018/01/11 09時01分配信 - 文化・芸能 -

【多良間】多良間村と姉妹市村の岩手県宮古市の児童生徒が9日、 交流体験学習のため来島した。 子どもたちは同村内の家庭でホームステイをしながら多良間小・中学校での交流学習、 サトウキビやシュノーケリングなどの体験を行う。 両市村の交流は江戸時代末期に多良間島に漂着した宮古の商船が島民の救済を受けて無事帰ることができた史実に基づき、 1976年から始まり、 毎年双方の児童生徒が互いに訪問して友好を深めている。
続き
 午後4時半から同村コミュニティ施設で歓迎式が行われ、 伊良皆光夫村長が 「受入れ先のお母さんには 『んましゃぬ』 と言ってほしい。 多良間島の自然も植物も宮古とは違い、 海の生き物も観察でき、 多良間ピンダにも会えると思う。 短い期間だがたくさん経験し、 多良間の良いところを持ち帰って宮古の友だちに話してほしい」 とあいさつ。
 宮古市訪問団長の三浦秀明花輪中学校長が歓迎に感謝し 「宮古と多良間の自然や気候は違うが心はいつもつながっていると感じる。 初めて来たような気がしない。 想像していた通りの素晴らしい土地で何日も交流でき、 体験ができることを嬉しく思う」 と述べた。
 児童生徒のうち野崎嘉穂さん (小6) は 「辺り一面サトウキビ畑が広がっていて身長より高かったことにびっくりした。 多良間の言葉についても学びたい」、 中澤星音くん (中2) は 「ホームステイや学校生活、 シュノーケリングが楽しみ。 体験で良い思い出を作りたい」 とそれぞれ体験学習での目標などを話した。
 多良間の児童生徒を代表して比嘉優作くん (中2) が 「12月には皆さんのお陰で宮古市では貴重な体験ができた。 多良間の自然や文化を体験してもらい、 多良間島で一生忘れられないくらい素敵な思い出を作ってくれたら嬉しい」 と歓迎の言葉を述べた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18511-1.jpg
体験交流学習のため来島した岩手県宮古市の児童生徒たち=9日、 多良間村役場前

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加