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宮古空港17年旅客搭乗実績、166万人に

 






2018/01/10 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古空港管理事務所によると、 2017年の旅客搭乗実績は166万4038人で前年に比べて7・8%、 12万0548人増加した。 初めて160万人台を突破して過去最高を更新した。 羽田―宮古が大型機材の就航等で大幅に増加し、 関西―宮古も順調に伸びたほか、 名古屋―宮古が新たに期間運航したことなど本土直行便が実績を押し上げた。 那覇―宮古は若干減少したものの、 多良間や石垣路線は前年の実績を上回った。
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 路線別の実績は那覇―宮古は114万377人で2・2%、 2万5459人減少したが、 2月から50席の新型機が就航した宮古―多良間は4万4466人で19・6%、 7275人増加、 宮古―石垣も7万7244人で2・7%、 2046人増加した。 本土直行便では羽田―宮古が27万1175人で48・7%、 8万8862人増しており、 全日本空輸 (ANA) はゴールデンウィークなど高需要期に335席のB787型機を就航させるなど機材の大型化も奏功している。 関西―宮古は8万9234人で33・9%、 2万2579人増と好調。 6月~10月に期間運航したANAの名古屋―宮古は3万5882人だった。 フジドリームエアライン (FDA) のチャーター便は5660人で65・3%、 1万637人減少となった。
 月別に見ると1月は11万3050人で4・6%減となったものの、 2月は11万1728人で5・3%増、 3月は13万6792人で12・6%増、 4月は12万6700人で4・9%増、 5月は12万7156人で7・5%増、 6月は13万9254人で6・4%増、 7月は16万1194人で12・6%増、 8月は17万4306人で7・1%増、 9月は15万3943人で10・0%増、 10月は15万506人で7・1%増、 11月は14万3970人で12・7%増、 12月が12万5439人で10・8%増と各月で前年の実績を上回った。
 同空港の搭乗者数は増加傾向が続いているが、 空港ターミナルは年間100万人を想定して建設されており、 発着便が重なる時間帯には混雑するなど狭あい化が課題となっており、 昨年は搭乗待合室の座席を増設。 今後はさらに貨物棟側に待合室を拡張整備する計画も上がっている。

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GWや夏季などの需要期に就航した335座席のB787型機=昨年3月、 宮古空港

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