記事一覧

官公庁が御用納め、下地市長が職員の労ねぎらう

 






2017/12/29 09時07分配信 - 政治・行政 -

 官公庁は28日、 「御用納め」 を迎えた。 宮古島市では下地敏彦市長が市城辺庁舎を皮切りに各庁舎を巡回し、 職員の1年間の労をねぎらうとともに新年も市民サービスの向上などに一層気を引き締めてかかるよう訓示した。 このうち下地庁舎ではクルーズ船拠点港指定に伴う整備事業や空き家対策などを挙げ、 「一致団結して取り組んでほしい」 などと述べた。 仕事始めは2018年1月4日から。
続き
 下地市長と長濱政治副市市長は同日、 城辺庁舎を皮切りに上野、 下地、 宮古空港、 市消防本部、 みどり推進課、 港湾課、 伊良部庁舎などを巡回。 職員のことし1年間の労をねぎらい、 新年に向けて気を引き締めてかかるよう訓示した。 土地改良区や宮古森林組合、 宮古織物事業組合にも足を運んだ。
 下地庁舎では 「皆さんには1年間忙しい中しっかりと仕事をしてもらいありがとう。 建設部は宮古島における公共工事のほとんどを一手に引き受ける部署。 大きな事業として、 漲水港のクルーズ船拠点港の指定を受けての整備が始まった。 来年も拠点港整備をしていかなければならない」 と呼びかけた。
 市の空き家対策については 「計画を詰めていると思うが各地にある空き家をどうするか、 活力に結び付けるかが課題。 道路の整備、 都市計画の問題などいっぱいあるが、 市民の要望を真摯に受け止めできるだけ組み込む努力をしてほしい」 と述べた。
 平良庁舎では今年の事業として、 ▽未来創造センター建設工事着手▽JTAドーム宮古島供用開始▽子どもの給食費半額助成▽農業感謝祭▽クルーズ船拠点港としての事業着手▽新総合庁舎の場所決定▽下地島空港の利活用がスタート▽伊良部小中一貫校の着手▽耐震バースの供用開始▽パイナガマ海空すこやか公園の開園―などを挙げ、 「この1年を振り返ると宮古島は活力のある年だったと思う。 大きな事業の芽出しもできた。 これからは花を咲かせるために頑張っていこう」 と話した。
 来年に向けては 「幼保連携の公立認定の子ども園の開園、 総合庁舎の造成工事着手などがある。 宮古島は3~4年で大きく変わる。 皆がそれぞれの仕事を自信を持ってやってほしい」 と激励した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18473-1.jpg
下地市長が2017年を振り返るとともに、 新年に向けて職員に訓示した=市役所下地庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加