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宮古島文学賞、最終候補8作品決まる

 






2017/12/27 09時05分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市文化協会 (大城裕子会長) は26日、 同協会事務局で第1回宮古島文学賞の最終候補作品が決定したことを発表した=写真=。 応募総数229篇の中から第2次選考までを経て8篇に絞られた。 最終選考は来年1月25日に行われる。
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 同協会によると、 8日に行われた第1次選考会では10人の選考委員が20作品を選出。 21日の第2次選考では、 4人の選考委員が8作品を決定した。
 宮古島在住の森田たもつさんと宮古島出身で現在本島の北中城村在住の玉元清さんの作品が最終候補に残っている。
 大城会長は 「選考委員からは作品のレベルが高いとの評価を得ている。 ジャンルが多岐にわたり選考は難しかったのではないかと思う。 島というテーマで宮古島らしい文学賞になったと感じる」 と語った。
 最終選考委員は椎名誠さん、 もりおみずきさん、 頭木弘樹さんの3人で、 1席、 2席、 佳作を決定する。 入賞者発表は1月26日、 受賞式と祝賀会は2月24日に開催を予定している。
 2次選考通過作品は次の通り。
【最終候補作品】「匙 (かひ) の島」 小池昌代 (東京) ▽ 「笹船」 長野和夫 (千葉) ▽ 「島を産む」 香月うたね (和歌山) ▽ 「水靴 (すいか) と少年」 神津キリカ (東京) ▽ 「蝉衣に吹く風」 森田たもつ (沖縄) ▽ 「中有の刎 (ちゅうゆうのふん)」 大塚已愛 (静岡) ▽ 「トランペット吹きの休日」 戸島渉 (京都) ▽ 「笛吹川」 玉元清 (沖縄)
【第1次選考通過作品 (最終候補作品除く)】 「一本釣り挽歌」 春野洋治郎 (鹿児島) ▽ 「イルバラの島」 安積美加 (沖縄) ▽ 「貝紫の島で」 白石美津乃 (愛知) ▽ 「案山子の夢子」 渡久地美木子 (沖縄) ▽ 「コテージへようこそ」 猪瀬まゆ子 (東京) ▽ 「島風に包まれて」 Hiroyuki. Katakura (静岡) ▽ 「父ちゃんの声がする」 星野透 (埼玉) ▽ 「二人弓」 櫻祐規子 (東京) ▽ 「宮古島夜曲」 小禄恵良 (沖縄) ▽ 「夢うつつ」 南ふう (沖縄) ▽ 「礼文開拓異聞」 葛麻吏旺 (神奈川) ▽「若馬よ海原を駆けろ」戸川桜良(東京)

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