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学校給食に興味関心を、食と子どもの健康展

 






2017/12/16 21時05分配信 - 教育 -

 学校給食に興味や関心を持ってもらおうと 「食と子どもの健康展」 (主催・県学校栄養士会など) が16日、 平良松原のスーパー店内で行われた。 沖縄の学校給食の歴史や宮古島市の各給食調理場の取り組み、 地産地消活動などをパネルで紹介。 給食のパンの試食、 小豆を箸で運ぶゲームも行われ、 買い物で訪れた多くの親子が学校給食を学ぶとともに楽しんでいた。
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 給食の歴史では開始当初の1950 (昭和30) 年はミルクのみ、 55年にはパンとミルクとなり、 援助物資の小麦を使ったスイトン、 バルガー入りぜんざいなどを紹介。 ジャム代わりのコーンミルクのカスタードクリームは児童に人気だったという。 65年頃でも高い豚肉ではなく安価な干しタラのシチューが出ていた。 その後は米飯が加わり、 近年では地場産物を使った郷土料理も増えている。
 試食コーナーでは県内で製造された紅イモや黒糖を使ったパン、 シークワーサーやパッションフルーツのゼリーを提供。 箸で豆を皿から皿へ移し替えるゲームには子どもたちがチャレンジ。 1分間で小豆は34個、 金時豆は45個を移し替える子もいた。
 市立城辺学校給食共同調理場学校栄養職員の嘉手苅まみさんは 「多くの人に見てもらい学校給食への理解を深めてほしい。 宮古でも地産地消を進めるため、 農業士会と連携して今月末には農地視察を行う」 と話していた。

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箸で小豆を移し替えるゲームに挑戦する子どもたち=マックスバリュ宮古南店

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