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与那覇美紅さんら中学生人権作文コン優秀

 






2017/12/16 09時02分配信 - 教育 -

 第37回全国中学生人権作文コンテスト沖縄県大会 (主催・那覇地方法務局、 県人権擁護委員連合会) の宮古地区表彰式が15日、 平良地方合同庁舎で行われた。 県大会で優秀賞に輝いた与那覇美紅さん (池間3年) ら11人に表彰状が伝達され、 優秀賞の3人が受賞した作文を朗読した。
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 県大会には宮古地区から14中学校、 252編の応募があり、 優秀賞3人、 奨励賞2人が選ばれた。 また宮古島人権擁護委員協議会が選ぶ協議会長賞には6人が選出された。
 同法務局宮古島支局の宮良智支局長は 「受賞した作品はいずれも中学生らしい感性に富み、 純粋な感覚で物事をしっかり捉えたものばかり。 中学生の皆さんには作文を通じていろいろな人権問題に対して真剣にかんがえてもらったのではないかと思う」 と祝福。 同協議会の川満忍会長もあいさつを述べた。
 優秀賞作品の朗読では、 与那覇さんが自閉症と診断された7歳の妹についての作文を披露。 あまり指示が伝わらず家では物を投げたり散らかしたりする姿を 「ほほえましい妹」 と表現し、 「妹はたくさんの人に愛されるために生まれてきた」 と語った。 将来は社会福祉関係の仕事に就きたいと締めくくると会場は拍手に包まれた。
 受賞者は次の通り。
【県大会】優秀賞=与那覇美紅 (池間3年) 「妹の笑顔のために」 ▽丸山絵里 (下地3年) 「存在しません。 その 『権利』」 ▽親泊莉子 (佐良浜2年) 「いじめから考えること」 ▽奨励賞=恩河来幸 (北3年) ▽砂川新起 (西城3年) 【宮古島人権擁護委員協議会】協議会長賞=松原琴巴 (久松3年) ▽石原沙季 (久松1年) ▽木曽羽美 (鏡原3年) ▽宮國桜 (西城3年) ▽砂川生芽 (上野2年) ▽大城智香 (多良間3年)

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表彰状を受け取り受賞を喜ぶ中学生たち=平良地方合同庁舎

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