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平良出身の吉村明さん用の美求め作陶展

 






2017/12/16 09時01分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市平良出身で那覇市国場在住の吉村明さん (68) の 「作陶展」 が、 15日から平良下里の 「スタジオゆい」 (小川京子主宰) で始まった。 皿や小鉢、 カップ、 花生けなど作品約200点が展示、 販売されている。 吉村さんは6年ぶりの故郷での展示会に 「沖縄の焼き物は地元の文化であるという誇りを持って作っている。 新しい物を工夫し作っている作品を観ながら郷土を愛する心を感じてもらいたい」 と話した。 19日まで。
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 陶器作りとの出会いは 「先輩がロクロの上で物を作りあげていることに感動した」 と振り返った。 また 「土を相手に触れ合い、 きれいに作れるようになることがうれしい」 と述べ、 「陶芸があって良かった」 とも語った。
 これまではグループ展で、 今回は生活の器 「用の美を求めて」 と題して初めての個人展示会となる。 開催にあたり、 「ロクロの上で伸び上がる赤い土、 初めて見た驚きの日から47年目。 縄文土器から現代陶芸まで心惹かれる焼き物は数多くある。 それらは制作の原動力である。
 手本となるものに 『沖縄らしさ』 『新しさ』 を加える。 その過程の試行錯誤と工夫が楽しい」 との気持ちも伝える。
 展示会の時間は午前11時から午後7時まで。 問い合わせは小川 (090・1942・8965)。

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故郷で作陶展を行っている吉村さん=平良下里のスタジオゆい

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