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平良港湾整備で高校生が見学会

 






2017/12/13 09時01分配信 - 教育 -

 沖縄総合事務局平良港湾事務所 (林輝幸所長) の平良港現場見学会が11日、 同事務所と同港漲水地区で行われ、 宮古総合実業高校の食と環境科及び海洋科の2年生が参加し、 国際クルーズ拠点整備、 漲水地区複合一貫輸送ターミナルの事業を学んだ。
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 見学会は建設産業の担い手育成と港湾整備への関心を高めてもらおうと実施された。 同日は午前と午後の2回、 行われた。 同事務所の大橋修整備保全課長があいさつしたほか、 坂下拓朗工務課企画調整係長らが事業を説明した。
 この中では現在、 北防波堤外側で進められている国際クルーズ拠点整備事業に伴う岸壁築造、 橋りょうを含む臨港道路工事、 さらに世界最大クルーズ船運航会社のカーニバルコーポレーション&PLCによるターミナル整備とマジェスティックプリンセス運航予定などを紹介するとともに、 完成後のクルーズ船寄港回数が250回を予定しているとした。
 また、 複合一貫輸送ターミナル改良 (耐震) 事業では、 第2及び第3ふ頭間を埋め立てて岸壁を整備し、 冬場の季節風低減による定期貨物船の安定寄港、 荷役作業の安全性や効率化、 耐震強化岸壁による大規模地震時の生活物資・復旧資材の迅速な供給、 5万㌧級クルーズ船受入などが可能となるとし、 今月16日に暫定供用開始すると説明。 生徒たちは職員らの案内で同岸壁を訪問した。

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平良港見学会で漲水地区の岸壁を訪れた総実高の生徒ら=11日、 平良港内

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