記事一覧

老朽化で建て替えの漲水御嶽の新鳥居が落成

 






2017/12/05 09時04分配信 - 社会・一般 -

 漲水御嶽奉賛会 (砂川恵昭会長) は2日、 同御嶽 「鳥居」 の落成式を行った=写真=。 同会員や工事関係者らが、 老朽化で建て替えた鳥居の完成を祝うとともに宮古全体の神事を執り行う同御嶽の信仰に思いを寄せた。
続き
 同奉賛会によると古い鳥居は少なくとも90年は経っているということで、 コンクリートが剥がれるなど老朽化が激しかったことから建て替えとなった。 宮古島市からの補助金50万円を含めた300万円で建て替え工事が行われ、 このほど完成した。
 落成式ではサスやツカサらが完成を祝い、 祈りを捧げた。 砂川会長は 「宮古全体を信仰する御嶽で、 人々が幸せであるように心から祈っている。 旅に出る際や本土から来た人も訪れている」 と話した。
 同御嶽と石垣は市史跡の文化財に指定されており、 史跡案内には 「目黒盛豊見親が祭政一致のまつりごとをとり、 神域を定めたことから人々の信仰心は一層高められたと伝えられている。 南側の石垣は目黒盛の玄孫仲宗根豊見親が1500年、 中山王府軍の先導として八重山のオヤケ赤蜂征討に行く際に神霊の加護を祈願、 戦勝記念に築いたと忠導氏家譜に記されている」 と記されている。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18320-1.jpg
老朽化で建て替えられた漲水御嶽の 「鳥居」

ファイル 18320-2.jpg
=写真=

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加