記事一覧

巡視船「しぎら」配備、宮古島海保

 






2017/12/02 09時03分配信 - 社会・一般 -

 規制能力強化型巡視船 「しぎら」 (藤石浩二船長) が宮古島海上保安部 (久留利彦部長) に配属され、 伊良部池間添の長山港に初入港するのに伴い1日、 同港で入港式が行われた。 同船は海外漁船等の警備に特化した役割を持ち、 2017年度中に同様の巡視船がさらに2隻配備される予定。
続き
 式で久留部長は 「宮古島周辺の海域をしっかりと守ってもらいたい」 と船員を激励し、 職務を全うすることを期待した。 また、 マスコミの取材に対して藤石船長は 「(しぎらは) 4番船になるが、 3番船までと同様規制能力強化型巡視船の機能をフルに発揮して、 宮古島市民はもちろんのこと、 国民の負託に応えられるような仕事、 業務を遂行したい」 と抱負を述べた。
 長山港に配備された巡視船は4隻目で、 16年度に 「しもじ」、 「くりま」、 「おおがみ」 の3隻がすでに配備されている。 18年度までに9隻の巡視船をそろえる予定で、 海外漁船や密漁船が領海内に確認されることから警備・取り締まりの強化を行うのが目的という。
 同船は長さ43㍍、 幅7・8㍍で総㌧数は200㌧。 主要装備は遠隔放水銃、 遠隔監視採証装置、 停船命令等表示装置。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18304-1.jpg
巡視船しぎらの入港式を行う船員ら=伊良部池間添の長山港

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加