記事一覧

人=宮古島市議会議長に就任した嵩原弘さん

 






2017/11/25 09時06分配信 - 連載・企画::人 -

  「二元代表制にあってチェック機関としてはもとより、 提言することも必要。 与党とはいえ、 議会のしっかりした議論の中から当局に提言していける議会にしたい」 と意欲を見せるのは宮古島市議会第7代議長に就任した嵩原弘氏。
続き
 前期から2議席減となった市議会については 「24人の市議会に対する市民の期待は大きい。 負託に応えられるよう努力したい」 とした上で、 「優秀な専門性のある新議員、 経験豊富な議員がおり、 内容の濃い議論できる」 と述べた。
 さらに 「議会基本条例の制定で、 一般質問の方式も変わった。 議員として情報収集に努め、 質問内容の充実で当局との議論を活発にすることで市民生活の向上につながる」 との見解を示し、 本年度でアップされた政務活動費を生かした議員活動範囲の拡大に期待を寄せている。
 宮古島市の課題については 「市民は合併して地域格差から、 合併して良かった、 豊かさを感じていないと思う。 市の予算規模は増え、 農業関係も耕地面積、 生産額も合併前より伸びている。 市民の声に応える行政運営が必要」 と述べた上で、 市議会の果たす役割の重要性を強調。 学校統廃合後の地域における施設利活用、 クルーズ船寄港回数増加や航空路線拡充など好調な観光産業の受け入れ態勢の充実、 人手不足など雇用問題などを課題に挙げ、 取り組みの必要性を示した。
 自衛隊配備問題に関しては 「災害対応、 国民の生命と財産、 領土などを守るためにも宮古島に増強してほしい」 との立場だ。
 好きな言葉は 「和を以て貴しとなす」。 趣味については 「毎朝、 地域の皆さんとラジオ体操するのが日課」 と答えた。
 …………………………
 嵩原弘 (たけはら・ひろし)  1954 (昭和29)年8月28日生まれ。63歳平良東仲宗根出身。 平良字東仲宗根852の3。 東京読売理工専門学校卒。 宮古青年会議所理事長を歴任。 会社代表などを経て、 平良市議を1期務め、 宮古島市議3期目。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 18264-1.jpg
嵩原弘さん

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加