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宮古病院ハートウェア 精神保健へ理解求める

 






2017/11/23 09時06分配信 - 催事・イベント -

 県立宮古病院 (本永英治院長) の第14回ハートフェア (城間勇誠実行委員長) が22日、 同所正面玄関前、 デイナイト室などで行われた。 同院精神科デイケア利用者らが作業療法の一環で作成した手工芸品や木工芸品などが展示紹介・販売されたほか、 かき揚げや蒸しパン等の軽食販売などが実施され、 大勢の人出で賑わっていた。
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 この催しは、 精神保健福祉普及月間にあわせて、 精神科に入院中の療養者並びに通院者の活動成果を披露する。 また、 家族や一般の利用者、 他科部門への精神科治療活動の理解と啓発を図ることを目的として行われているもの。
 メイン会場となったデイナイトケア室周辺には、 利用者が作成した財布やお年玉袋、 ビーズアクセサリー、 野菜など多数が展示・販売され、 訪れた大勢の利用者、 職員、 来院者らの目を引きつけていた。 また、 作業風景などを収めたパネル展やDVDなども放映されていた。
 午前10時から行われた開始式で、 本村悠子副院長が 「宮古病院でも子の期間にハートフェアを開催している。 デイケアや作業療法室を活用している皆さんの作品が展示されているのでゆっくりと楽しみながら見てほしい。 このハートフェアを機会に皆さんとのふれあいを大切にして地域全体で支えていけたら」 などとあいさつ。
 利用者代表で西村桂也さんが 「ハートフェアでは毎年恒例の野菜などの販売や作品の展示などを行っている。 今年は新たに目玉商品として蒸しパンやかき揚げを販売するのでこの機会に食べてほしい」 と呼びかけた。
 城間実行委員長は 「このハートフェアが心の健康についてみなさんと共有し支え合いの心を育める機会になれば幸いだ」 と話した。

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多くの地域住民らが訪れ、 デイケア利用者らが制作した作品を購入していた=宮古病院

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