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パイナガマ公園が供用開始

 






2017/11/14 09時06分配信 - 政治・行政 -

 平良下里に整備され今年10月から供用開始したパイナガマ海空すこやか公園のオープニング式が12日、 同公園で行われた。 宮古島市の長濱政治副市長や市議会の棚原芳樹議長、 指定管理者のなかそね (仲宗根秀彰代表) らが参加しテープカットを行なうとともに、 市民だけでなく多くの観光客の活用を祈念した。 同公園は1996年度に事業採択され供用開始されるまで約21年の事業期間を要した。 総事業費は22億3000万円。
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 同公園は1978年に従来のパイナガマ公園の増設計画として都市決定され、 事業計画が正式に位置づけられた。 その後1996年に事業採択され供用開始まで約21年の事業期間が経過した。 その間に2度事業継続に係る監査委員会の審査を受けた。 施設面積は 「海・空すこやか公園」 が5万4000平方㍍で全ての公園を合わせると8万9000平方㍍となる。
 設置施設はスポーツイベントができる約1万8000平方㍍の多目的広場やスリーバイスリーのバスケットコート、 飼い主と犬が安全に遊ぶことのできる 「ドッグラン」、 ウォーキングやジョギングで足の負担の少ない全長約700㍍のゴムチップ歩道などが設置されている。
 また、 今年度中には新たに複合遊具施設が整備される予定となっており、 市内の都市公園では初めて火気を使用したバーベキューができる。 管理の円滑な運用と多様化する市民ニーズに効果的、 効率的に対応するために指定管理により 「なかそね」 が運営する。
 主催者として下地敏彦市長の代理で長濱副市長が 「ようやく開園できることを感謝する。 市街地から最も近い海水浴場として親しまれる風光明媚なパイナガマビーチを有する公園。 野外活動などを通して市民の健康増進と観光行政に大きく寄与すると期待している」 などとあいさつした。
 指定管理を行うなかそねの仲宗根代表は 「市民の皆さんが利用しやすい、 親しみやすい公園にしていきたい。 バスケのコートやドッグランなどもあるので市民を始め観光客など多くの人たちに来てほしい」 などと話した。
 セレモニーは竹の子保育園の園児たちによるオープニングアトラクションでスタート。 宮古島市議会の棚原芳樹議長もあいさつし、 関係者がテープカットを行った。

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17年度に供用開始されるパイナガマ南側に整備されている公園 (資料写真・2017年5月撮影)

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オープニンを記念し長濱副市長 (左2人目) ら関係者によるテープカットが行われた=12日、 平良下里にある同公園

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