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さとうきび価格・生産確立県農業者大会で決意新た

 






2017/11/03 09時01分配信 - 産業・経済 -

【那覇支局】さとうきび価格・政策の確立に向けて生産者と関係者の意思結集を目的とした、 さとうきび政策確立沖縄県農業代表者大会 (主催・県さとうきび対策本部) が1日、 南風原町立中央公民館で行われた。 宮古など県内各地から約500人の生産農家や関係者が参加し、 さとうきび産業の振興発展に向け、 再生産を確実にする関連法制度の整備や必要な予算措置など万全な国内対策の確保に連携して取り組むことを誓った。
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 砂川博紀本部長が 「この運動によって、 生産者が安心してさとうきびを作り続けるための環境が守られるだけでなく、 沖縄の農業、 離島地域における定住社会を守ることにもつながることを理解頂き、 支援・協力をお願いしたい」 と強調。 翁長雄志知事 (代読) や新里米吉県議会議長 (同) らが激励した。
 要請決議では、 さとうきび生産の維持存続を図るために再生産に向けた生産者所得の確保と分蜜糖・含蜜糖企業の経営安定等に向け、 ▽TPP等に対応した国内関連対策の確立▽糖価調整制度の堅持と財源確保▽再生産可能な甘味資源作物交付金水準の確保│など7項目の実現に取り組むことを満場一致で採択した。
 また、 「さとうきび生産と地域経済・社会の安定を確保する観点から、 TPPや日EU・EPA等の影響を最小限に食い止める万全な国内対策を政府・与党に対し強く求めていくとともに、 さとうきびを再生産するための交付金水準の確保、 生産振興に向けた諸対策の充実強化を図り、 生産者が意欲と希望を持ってさとうきび増産に取り組むことができるよう大会決議の実現に向け、 一丸となって取り組む」 とした大会決議を採択。 最後は全員でガンバロウ三唱をして決意を新たにした。

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参加した関係者500人が、 さとうきび産業の振興発展に決意を新たにした農業代表者大会=1日、 南風原町立中央公民館

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