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17年度入域観光客数90万人見込む 海路、空路好調

 






2017/10/13 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市観光商工局観光課は12日までに、 9月の入域観光客数をまとめた。 空路、 海路合わせた観光客数は8万5071人と前年同月比で1万4467人 (20・49%) 増加し、 4月からの上半期累計は60万915人と前年同期と比べて16万8722人 (39・04%) 増の過去最高を記録した。 単月の増加は33カ月連続となった。 市及び観光関係団体では2017年度実績について、 90万人突破を見込んでいる。
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 上半期の入域客数内訳は空路が前年同期比10万4273人 (43・83%) 増の34万2164人、 海路が6万4449人 (33・17%) 増の25万8751人となった。 9月は空路が前年同月比5681人 (9・64%) 増の6万4615人、 海路が8786人 (75・89%) 増の2万456人。
 単月の観光客数は、 4月が8万7224人 (前年同月比41・07%増、 以下同じ)、 5月8万6438人 (33・02%増)、 6月10万2406人 (44・77%)、 7月11万3507人 (44・58%増)、 8月12万6269人 (47・62%増)。 8月は単月では過去最高。
 宮古への観光客数は4月以降、 空路で全日本空輸 (ANA) の東京 (羽田)、 大阪 (関西)、 6月から期間運航の名古屋 (中部)、 日本トランスオーシャン航空 (JTA) の東京直行便など本土路線が好調に推移したほか、 両社の宮古と那覇を結ぶ路線も高い搭乗率となるなど大幅な伸びを示す結果となった。
 海路は台湾や中国などの外国クルーズ船寄港回数が増えた上、 乗客及び乗員数の多い大型船舶が就航したことで大きく増加した。 海路については、 クルーズ船乗員を算入するなど統計を見直している。
 10月については空路が航空各社の本土及び那覇を結ぶ路線がいずれも好調に推移し、 11月以降も予約状況も良好として、 今後とも堅調に伸びると予想。 海路については昨年、 10月に5回が寄港して以降は実績のなかったクルーズ船が、 10月に16回、 11月に12回、 12月に9回が予定されていることから、 前年度を大幅に上回るのは確実な状況となっている。

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外国クルーズ船寄港でタクシー待ちする乗客ら=下崎ふ頭 (資料写真)

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