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バニラエアーきょうから下地島空港で訓練

 






2017/10/12 09時05分配信 - 産業・経済 -

 副操縦士の訓練を行うため、 バニラエア (五島勝也社長) の教官と訓練生が11日、 下地島空港に到着した。 この日は午後に教官が訓練のためのテスト飛行を行い、 きょう12日以降、 3日間の予定で訓練生が飛行訓練を開始する。
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 教官3人と訓練生8人は午前11時40分ごろ、 同社のエアバスA320型機で下地島空港にフェリーフライト (機材繰り目的の乗客を運搬しない飛行) で降り立った。 これまでシミュレーターで訓練を積んできた訓練生が最終訓練として、 初の実機訓練に臨む。
 同社は愛知県の中部国際空港や福岡県の北九州空港で訓練を実施してきたが、 いずれの空港でも訓練のために時間を割くことが困難になってきたため、 時間設定など自由度の高い下地島空港での訓練を計画したという。
 同社の広報担当者は 「新卒社員は入社後カウンターや荷物運搬など地上の業務を半年から1年経験する。 その後3か月程度の訓練を受け適性を見るため、 乗員の育成には時間がかかる」 と話す。
 「現在乗員不足は深刻になっており、 訓練生の育成が急務。 乗員を増やすことで機材を地上に置いておく時間を少なくできる」 と同空港での訓練の利点を強調した。

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教官と訓練生を乗せフェリーフライトで到着したバニラエアの機体=下地島空港

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